見てくれた人:人
Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
Ruby が動くサーバを探す。tDiary を使ってみたい為。
ハッスルは多機能だが使わなそう。新興勢力で不安だし。
B-fit はユニークで興味を引いたが Ruby が使えないっぽ。
選んだ理由は、
…等々。
しかし使えるのは5日以降か…?
午前5時に仮登録完了通知が届いていた。レスポンス速い…。
まずはこのサーバ標準の tDiary インストール方法を利用してみる。
コントロールパネル → 新しいCGIのインストール → 日記 → 簡単なWeb上の日記tDiary → 「送信する」ボタン
でインストールが完了する。
以上で http://{さくらのユーザ名}.sakura.ne.jp/diary/ で tDiary へのアクセスは可能になったが、「追記」ボタンで認証した時の pass が未設定のため編集・追記・設定ができない。
こうして生成した .htpasswd ファイルをFTPなどでサーバの ~/www/diary/ ディレクトリに転送する。
これで「追記」を押した時の認証を .htpasswd に記録された ID と Pass でパスできた。
Emacs で tDiary を記述するためのモードである tdiary-mode を試用。
導入済みの psgml-mode が tdiary-mode のバッファにテンプレを勝手に挿入するのを防ぐ為、あらかじめ .emacs.el に
(setq html-helper-build-new-buffer nil)
を記述する。それでもテンプレが挿入される。結局
(setq psgml-html-build-new-buffer nil)
を記述して解決。
電車で太宰府まで行く。福岡に長く住みながら、初めて西鉄に乗った。思ったより早く行けた。二日市まで急行使って35分くらい。人多い。受験生の絵馬が多い。巫女さん見た。
神宮のある場所は、山裾の宗教都市を想像していたけれど、観光都市だった。
サスペンドから復帰するたびに時計が800秒程遅れる。
APMの設定から探すと、/etc/apm/scripts.d/hwclock が /etc/init.d/hwclock.sh を呼んでいる。
更にこのスクリプトから /sbin/hwclock が呼ばれている。
hwclock の manページを見ると解説があった。ハードウエア時計でシステム時刻を管理する為のプログラムだった。
原因はそもそもハードウエア時計がズレていた事だと判明。
#hwclock --systohc
を実行して解決。
ntpdについてはいずれ調べるつもり。。
遅い回線からリモートのサーバでいちいち書き換え・リロードするのに耐えかねて、ローカルで tDiary を更新・テストできる環境を整備してみることにした。
Apache は 1.3.33、Ruby は 1.8.3。APT で入れた。
結局、設定でやるべき事は /etc/apache/httpd.conf の UserDir関連の項目をいじる事だけのようだ。
<Directory /home/*/public_html> の中の、AllowOverride 行の最後に、" All" を追加するといけた。
これで公開ディレクトリの .htaccess での設定を読むようになり、tDiary ディレクトリの Ruby スクリプトを実行してくれるようになった。
最初、設定箇所がわからずにずっと403エラーが出ていたが、/var/log/apache/error.log が参考になった。
この後、ローカルの{日記データベースを作成するディレクトリ}関連のユーザ・グループを www-data.www-data に変える必要があった。これは不便なのでいつか変える予定。
SHARUL 先輩に招待して貰ってアカウントを作成する。
参加者はコミュニティーというグループに所属できるようになっている。気になる物を探していたら、すぐに15ものコミュニティーに入っていた。ソーシャル・ネットワーキングには初めて参加するので、はまってしまい気づいたらまた深夜…。
コミュニティーへの参加が、逆に自らの属性を発見していく作業にもなっていると感じた。今まで、複数の集団と関係があっても、個々のコミュニティーは個別的なもので、自分はそれぞれの一参加者に過ぎなかったのだが、mixiでは所属する行為自体が自己の構成要素として認識できる点が興味深い。
Windows と親和性の高い Emacs-like なエディタである xyzzy にも tdiary-mode が移植されているらしいので、利用させて頂く事にする。最初、サイトにある通り NetInstaller の利用を試みたが、アーカイバDLLをインストールしていなかった事を思い出し手動で設定した。
やはり動作も軽快で補完も便利。これで Windows 利用時にも tDiary の更新がエディタからできるようになった。
ホテルの会場を借りて高校の同窓会があった。
懐かしい顔ぶれが揃う。2時間だったが、あっという間だった。
変わらない奴もいれば変わる奴も居る。
確かによい高校ではあったが、自分としては高校時代が頂点だったと思われたくはないし思いたくもない。
精神面においても、社会面においても、常に向上しなければと思い直す機会となった。
と言いつつ2次会では何やら酔ってやさしき友人達のお世話になってしまった。早速何やってんだか…_no
ありがとう>M君,Iさん
天神南まで七隈線で、天神からバスでマリンメッセへ行った。天神からは臨時バスが出ていたが、それでも人乗り過ぎだった。開始時間になっても多くの人が式場の外で喋っていた。どうやら旧友との再会の場としての機能が期待されている式典のようだ。
思ったほどには知人を見掛けなかった。
女子の振袖姿が眩しい。
ある個人が人の間で必要とされるという事は、その個人が提供できるものを提示し、さらに他の人間がそれを必要とするという事ではないだろうか。
思うに実社会では個人による提示の前に他の人間からの要求がある場合が多いのだろうが、個人の評価は提示物の必要性によると考えてよいだろう。
そうするとある社会におけるある個人の存在意義は、その個人によって提示されるもののその社会における価値による事になる。
できる事なら、他にない、価値の認められるものを提示できるようになりたいと思った。
昨晩は4.5時間の睡眠を摂った。朝起きたら、もう朝かと不思議な感触。こんな時は熟睡できてたんだよなきっと…。なぜか足りてない時間の、使い方を最適化する為に規則正しい生活を心がけようとか思ってみる。
_ M [睡眠時間削りすぎ(~_~;)早死にするよ!と言いつつ睡眠時間削れる人を尊敬する]
結局昨日は箱崎で深夜までネットを徘徊していて、3時間しか寝なかった。(アホ)
何とか起きて出た1限は切り抜けたけれど、2限で意識が飛び始める。。結局1日睡魔に追われる事となった。なんか、意識が瞬断するの。無駄だ、無駄だよコレ。…今日はちゃんと寝るよ?
Apple が遂に IntelMac を出したようだ。
アップル、インテル Core Duo プロセッサ搭載の新しいiMacを発表
アップル、MacBook Proを発表
Mac の CPUアーキテクチャが変わるって革命だ…ユニバーサルバイナリで実行速度には問題無いというが…68k から PowerPC への移行と同様の違いになるのだろうか。
_ にっしー [MacのIntelチップへの移行だけど、 Darwin自体はx86でも問題なかったみたいだから 動作速度はむしろ向上..]
SSL非対応のメールソフト(MUA)である nPOP で Gmail アカウントを利用してみる。
まず Gmail の設定で POP で受信できるよう設定する必要がある。
stone という SSL に対応した中継ツールを利用した。
メールクライアントごとに情報があるため、固有の設定手順については検索するとよい。
まずここの stone を download する。展開し適当なディレクトリに設置する。
NT,XP系の Windows ならサービスにできるが、手持ちのマシンでは応答時間の関係でうまくいかなかった為ショートカットの「プロパティ」画面でコマンドにパラメタを与える事にした。
{stone.exeの位置} pop.gmail.com:995/ssl 995 -- smtp.gmail.com:465/ssl 465
Emacs系の MUA(メールクライアントソフト)である Mew で Gmail のアカウントを利用してみる。
"Gmail+Mew"で検索すると、~/.mew.el に (setq mew-ssl-verify-level 0) を記述せよ、との記事多過ぎ。
上記の設定では警告を無視しているだけなのでなりすましに対処できない。
#apt-get install stunnel4 ca-certificatesDebian でないなら、信頼できる CA認証局の PEMファイル群を任意のディレクトリに展開し、Mewの Info に従って適当なディレクトリ(例えば /etc/ssl/certs/)にコピーする。
(setq mew-ssl-cert-directory "/etc/ssl/certs") (setq mew-ssl-verify-level 2) ;; verify certificateここでその他の Gmail アカウントに関する設定もしておく。Mew の Infoドキュメント等を参照するとよい。
これで Mew で Gmail の取得が成功した。
上記の設定の効果を確認するには、OpenSSL をシェルから実行すればよい。
%openssl s_client -CApath /etc/ssl/certs -connect pop.gmail.com:995
のリザルトコードが、
Verify return code: 21 (unable to verify the first certificate)
から
Verify return code: 0 (ok)
になるはずだ。
市の環境啓発課による「冬こそバードウォッチング」に参加させて貰った。
8:30に市役所集合、志賀島まで無料バスを運行してくれる。鳥の専門家の解説あり、雨天決行。市政だよりに案内が載ってた。
朝、生研の友人達に連絡する余裕が無く、一人で行くことに。しかもにあいにくの雨。風もある。
参加者は40人ほど。バスで50分位で志賀島に着く。渡船場で班分け発表。
港内の鳥を見る。見れたのは、ウミネコ・セグロカモメ・ツクシガモ・カワウ・アオサギ・カラス・キジバト、あとハジロカイツブリ・ユリカモメ・鳶・アオジ・カワラバト等も見れたようだ。今日は天候が悪かったが、下見の際はもっと見れたとの事。
12:30に市役所で解散。
交差点で自転車で近づいて来た外人の男2人組に話し掛けられる。その時は食糧確保しか頭に無かったのでそう言ってお断りする。…この勧誘方法ってモルモン教だっけ?
勧誘のパンフは受け取っておく。む、「無料英会話教室」だって!?…危険な無料もあるもんだよな。
最近買ってるDARSビター(チョコレート)がなんかしらんけど刺激味。残念、ハズレか…
12時から14時頃まで六本松の生協の食堂でミールカード利用者の懇親会のようなものがあり、友人の誘いで参加してみた。参加者は生協の組織部員も入れて約10人。集りはよくなかったようだ。巻き寿司や茶碗蒸しや豚汁が出された。うまかった。
いろいろな話が聞けてよかった。店長のSさんによると、今期生協が伊都キャンパスで入札できなかったのは提携先の九電工が談合して指名停止処分を受けた為だそうだ。そうだったのか…
しかし来期はまた入札できるだろうからいずれは生協が入れるかもとの事。
ビンゴゲームで、GEORGIAのパーカーやら生協の飲料のおまけと思しき消しゴム類やらを貰う。そこそこ盛り上がる。
九州 *BSD* Users Groupのみ〜てぃんぐに参加してみた。MLには去年の暮れに入ったのだが、ROMっていた。
突然の参加で申し訳なかったが、楽しく話を聞く事ができた。GoogleMap の Ajax や、FreeBSD の cpufreq、HDDのトラックのマーキング等々のトピックが次々と繰り出される時間だった。このようなコミュニティーの活動を見るのは新鮮だった。
参加者の皆さんから感じられた、寛容さと技術に関するプライドが、自分が持っていたハッカーのイメージに似ていて面白かった。いつか僕もこのような場に貢献できる何かを得たいと思った。
昨年9月に、視野の一部で物が見えなくなる症状に見舞われた。その時は、時々見られる症状だけど問題ないと医師には言われたのだが、夕方箱崎のロボコンチームに顔出した時になぜか再発。気分良い症状ではないので、何もせずに早々と引き揚げる事にする。寝たのが遅かった上に今日はやや精神的負荷が高い日だった為だろうか。
今日はビックカメラ天神店で細い LANケーブルを買った。幅 4.0mm,厚さ 1.2mm,長さ 5mで 810円。太さは ACコードよりやや細く、電話のモジュラーケーブルと同じくらい。よく持ち歩くアイテムなので可能なかぎり軽く長いものが欲しかった。以前はフラットケーブル(通称きしめんケーブル)を使っていた。これも安く、かさばらないアイテム。有線でありさえすれば、伝送速度には拘らないという人にはおすすめ。
これは未だ買ってない。無線なのがちょっと気になるけど、配列・トラックボールはよさげ。安いし。博多駅周辺のPC店で見た気がする。TWO-TOPかな?
今日したこと。久し振りに部屋を片付け、レポートを慌てて仕上げ、図書館で本借り、荷造りして箱崎へ向かう。ロボコンが繁忙期だし、数か月振りに箱崎に泊まる予定。
…買ってしまった。1980円。。
コレはダメだ、使えない。現時点で購入を考えてる人が居たらよ〜く考えよう(笑)。
DN-WL03 と同一製品のようだ。昨日 "K-WL03" で検索してダメ情報が出なかった為買ってしまったが、検索が甘かった。
何がダメかって、応答が遅すぎる。ココ に詳しく出てるけど、普通に文字打ったらエラー連発。赤外線だから応答悪いかもとは思っていたが、これほどとは思わなかった。もう、ゆっくり一打鍵ごとに画面を確認しながらしか使えない。…しねえよ(怒)
ノーブランドとはいえ商売してる企業がこんな商品を世に出した事が不思議でならない。
英語88キーにトラックボールが付いてて、さらにコンパクトなワイアレス。デザインもシンプルで適度な重み。まともに動けばそれなりに気に入ったかもしれない幻の迷機か。
仕方ないので、対策を考える。
とりあえずは 2 か。しかし店の保証書には、商品の仕様ならダメと書いてある。まあ一応やんわりと苦情を言ってこよう。1 はちとめんどい上に自信が無い。
リュックの荷物をそのまま枕にしたけど、高さを調整したら寝やすくなった。
昨晩は敷く物が見当たらなかったので、コンクリートの床に直接寝袋を敷いて寝たらかなり寒かった。外気温が低かったのは問題なかったんだけど、床から冷えが伝わってくる。そういえばテントで寝た時もそうだった。
明け方、対処として着ていた上着を寝袋の中に敷いて寝たらだいぶ違った。
結論。銀マットを使いましょう。100均にも置いてあった気がするし。
↑[tDiary]関連エントリへのリンク。Webの設定画面で category.rb プラグインを有効にした。簡単な操作で機能拡張できるのはさすが tDiary。今までのエントリにカテゴリ書き加えなきゃ…
特1番の広い教室に5人しか聞きに来てなかった。
九大の学生は協定によって追加費用無しで放送大学の単位が履修できる。全学教育科目の個別教養科目の単位が取得できる。指定された10科目の中から最大2科目4単位履修可能。放送大学の学生証が貰えるんだって。試験は7月下旬に九大で実施。 九州大学__Kyushu University__『九州大学生の皆様』 に案内の PDF が置いてあった。
seclan氏作成の MELON というソフトが Gmail を SSL 未対応のメーラから使うのに便利そうなのでやってみた。単体でも軽量の SMTP サーバとして動作する。
基本的な手順は、README.TXT にある通り。MELON 側の設定は melon.ini と dbauth.ini を変更する。下記のリンク先を参照のこと。
nPOP 側で POP,SMTP アカウントを MELON 用の書式に書き換える必要あり。
某スレで見つけてしまう。
【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´):昨日から妹が、、、、
腹の中で爆笑。
昨日有効にした tDiary のカテゴリ機能を生かす為に、過去データの主なエントリにカテゴリを追記する作業を行った。FTP 経由で tDiary のキャッシュファイルをダウンロードして xyzzy で編集した。Web インターフェイスから編集しなかったのは、1日分ずつ全エントリを編集するのは面倒な為と、修正の度にサイトの RDF ファイルが更新されるのを避ける為。
これで tDiary のエントリのカテゴライズが完了するはずである。
E氏 と fukuokasho-nen85氏 が夕方来訪。突然の会ながら、各々ネタを繰り出しつつ楽しい時間を過ごす。こういう時間って大事だと思う。期末試験が近い事などもちろん誰も気にしてはならない。夜中まで3人で PHS の 32kパケット通信を共有しながら話し込んで、親交を深める。モスとコンビニのカップ麺で空腹を満たす。
_ 154 [来ましたね〜/(>∀<)/ つか、Doやったんか今度教えてや〜 また、突訪しますんでょろー]
18時から21時まで、箱崎の公民館を借りて、今年の機体についての機体設計および部品の試作の結果報告があった。試作等は去年の秋から行われていたが、ここから今年の機体製作が動き出すものと思われる。試験期間中はしばらくお休みだけど。
およその内容。
…など。機体については、非対称からまた一歩踏み出した形になりそう。
Excel を活用して、数値を操作つつ視覚化しながら主張する場面に工学系を感じた。
報告会の後、定食を食べ、Ω^(-1)RI 先輩のお宅にお邪魔してちょっと飲みつつ先輩方の話の続きを聞く。結局深夜まで色々と面白い話を聞かせて貰った。
京ぽんから tDiary にアクセスすると、京ぽんのユーザーエージェントとスクリーンモードによって表示が変わる。
ユーザーエージェントは WILLCOM より Opera、スクリーンモードはスモールスクリーンにすると記述しやすいと感じた。
六本松でセンター試験があっていた。友人や後輩も受験しているはずだ。健闘を祈る。
自分が受験した時の緊張と雰囲気を思い出す。1年も前になるのか…自分はどれだけ変われたのだろうか。確かに充実はしていた。しかし本質的な性質はまだ未開発の感がある。
思考力の向上、精神的な成長を目指したいと思う。
妹尾河童氏の著書で見かけた、白菜主役の簡単でうまい鍋。いつか作りたいと思っていた。検索してみたら多くの情報が出たので作ってみた。
今は野菜高いけど白菜だけで済んだので材料費は2人前で約1000円。椎茸はあらかじめ水で戻しておく。掛かった時間は1時間20分ほど。
以下 PHS に送信したメモ。
白菜 1/2株 干し椎茸 20g 豚バラ肉 200g 鶏モモ肉 200g 春雨(緑豆春雨,ビーフンなら新竹米粉) 胡麻油 粗塩 一味唐辛子 ざく切り白菜の根をだし汁と水で煮る 沸騰したら肉と椎茸とごま油大匙2杯 しばらくして白菜の葉を追加 最後に春雨 仕上げにさらにごま油たらす 味付けで完了
ややごま油を入れすぎたが、出来たスープはおいしかった。塩は強めがうまいと思う。熱い白菜と肉を手軽に食べられるのがよかった。最後に炊いた米を入れて雑炊にしたが、これまたいけた。また作りたいと思う。
テスト前に1時間半以上使った割には内容は薄かった。
3月7日という半端な時期にまた説明会があり、そこで配布される希望票を3月末日までに出せとの事。希望は純粋に成績順で決まる。コースが希望と違っても研究室配属には関係無い、と強調していた。
やはり人気は A(電気)、B(通信)よりも C (計算機) 課程か。
九大の教育用計算機システムの WinXP には、Cygwin-GCC と Meadow が入っている。
これらを使って C言語のプログラムをコンパイルする時、以下の内容を "Makefile" という名前でコンパイルを行うディレクトリに置いとくとちょっと作業が楽になる。
CC=gcc .c.exe : $(CC) -o $@ $<
たとえば sample.c から sample.exe を生成する場合、コマンドプロンプトから
gcc -o sample sample.c
と入力していた所を、Meadow から "M-x compile" を呼び出して "make sample.exe" で直接実行ファイルをコンパイルできる。さらに "M-x shell" でそのまま Meadow 内で実行する事も可能。
Makefile は make というファイル自動生成システムの挙動を指示するためのファイルだ。実際の複雑なプログラムでは Makefile 自体も自動生成する仕組みが使われているようだが、C言語の練習にはこれでも役立つだろう。
先日買ってしまった応答激遅のキーボードだが、今日博多駅近くのD○Sパラに持っていってみた。その場でテストをして、「一応使えるから返品はできない」と下級役人みたいな表情の店員に哀れみの目付きで言われる。…それ使ってみてから言ってみろ?
せめて遅い事書いとけよとまったりと言いはしたが、予想していた反応ではあったし買ってしまった自分にも落ち度があるので今日はすごすごと引き下がった。あと実は今日も店で同じようなキーボード見つけて性懲りもなく気になったのは内緒。
さてコレどうしよう。。
今日までに英語のレポートがあるのを昨日聞いて焦った。自室ではネットがPHSだから報道各社の英語記事集めてくるのがストレスだった…。
C言語のレポートもあって、昨日に引き続き2時間半睡眠です、ヤバスヤバス
睡眠時間が足りないと、ちょっと込み入った事を考えようとするといちいち思考が眠気に遮断されるのが痛い。
昨年からバイトでお世話になっているS教授から、米国からの帰還連絡のメールが(約1週間前に)届いていたので挨拶に行く。カリフォルニアは Barkeley でお仕事をされていて、有名な計算機系企業が集中する彼の地についてお話を聞いた。向こうには九大のカリフォルニア・オフィスなるものがあるそうで、留学などする際には役立つかもしれないとの事だった。日本人も活躍していて、日本語の情報もそれなりにあるようだ。
あとcraigslist というベンチャーが成功をおさめているらしい。
ITバブルが弾けたとはいえ、"聖地" についての話を伝え聞いて、一度行ってみたいという気持ちが募った。何か得られるものがあるような気がする。まずは足場を固めておくか…
昨日からこのパターンになりつつある。眠さから夕方寝ちゃうのだ。で、深夜目覚める。
睡眠時間は確保できている。6時間半。しかしどうなんやろコレ…腹減るし。
とりあえず隣の部屋の人、ごめんね。
1限、熱と波動論基礎。問題はあらかじめ提示されてたもの。3限、基礎化学結合論。結果…ションボリ。
友人に、君の大学生活が光り輝いているとか言われて無駄に焦る。
何かヤバい事が!?と思ったら、真夜中に起きた事だとか。…それってまずいのかね?
Gmail のアカウントで各 ML に登録。登録したのは以下のもの。
5つのうち4つが英語だが、流量が多くなさそうな(のを選んだ)ので何とかなるだろう。英語だと「ML」じゃなくて "list" っていうみたいね。
current だとか unstable だとか開発系のだとかが入ってないのは単にヘタレだからです。
今日が締切だったので、箱崎の教務課に放送大学の申請を出してきた。とりあえず、「人文地理学」と「都市と人間」を受講してみる予定。
期末にあるテストは簡単ではないようだけれど、取って損はないだろう。テキストは買わなくても放送大学から送付されるそうだ。
受講者が少ないとのことで、放送大学に出す書類だけで受理された。
Emacs から GDB というデバッグツールを呼出して使う事で、プログラムのデバッグを効率よく行えるようになる。
GCC に "-g" というオプションを与えることで GDB でデバッグできるプログラムがコンパイルされる。
これを導入する事で、Emacs をステップ実行や変数のチェックなどを対話的に行える環境にすることができる。
利用した Makefile を以下に示す。
CC=gcc CFLAGS += -g .c.o : $(CC) $(CFLAGS) -o $@ $< .c.exe: $(CC) $(CFLAGS) -o $@ $<
Emacs での GDB の使い方についての詳細は、"M-x gdb" で検索をかけてみるとよいだろう。
サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:
_ にっしー [ブログ発見〜♪ しゃるる殿を紹介したのは自分だったりするw mixiも入ったのかwwwwにっしーも入ってるぉw]