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Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
溜めまくっていた実験レポートをようやく出し終わった。
伊都でデジタルコミュニティ証を発行して貰った。昔からIDカードなるものには惹かれていたから、白い多機能カード貰えてわくわくしてます。^^
e-consumptionと福岡市営地下鉄の定期券は即日使えるとの事だった。有償で参加することにしていた伊都キャンパス回数券は、銀行の口座に振り込みされた事をその次の日の午前2時にチェックして、さらに日中に専用端末でチャージしないと使えないとの事だった。銀行はもう閉まる時間だったので使えるのは早くて明後日からになりそう。
早速、図書館で入館しようとしたら、ピピピッとエラー音が鳴る。おやと思いリトライしていると職員の方が開けてくれた。何やら、もともと僕の学年は対象者でないはずだったからサーバにデータが登録されていなかったとの事だった。ま、仕方ないところではある。
話では、図書館コードやクレカ番号などはサーバに蓄積されているようだ。カード紛失のリスクには強いようだけれど、サーバのアクセス管理の仕組みはまだよくわかっていないので、今後聞いてみたいところです。
郵便受けを覗いたら、2月3日に六本松で受験した放送大学の試験の成績が届いていた。
人文地理学は丸Aで、90点以上、都市と人間はAで80点以上との評価だった。やはり人文地理学の方が取れてたみたいだ。
これで2科目4単位獲得。専門科目の単位に振り替えてもらいたい…。(^_^;)
洗濯機使おうとしたら、横からバサバサ!!とハトが飛び立った。激しくびっくりした。
で何事かと横を覗いたら、何やら白い物体が。
え、まさか。 嘘だろ? いや待てよ。 しかしこれは。。
ハトが卵を産んでいる…!
…うぉい!それはないだろう…。日頃から煩いとは思っていたけれど、人のベランダで生殖行為を営んでいたなんて…。(-_-;)
ハトの卵って、ウズラの卵程度なんだな。なんて生命の神秘に感心している場合じゃない。どうしたらいいんだコレ…。あんま触りたくないし。誰か助けて。
5:30頃バスの中で起床。あまり熟睡できなかった。周囲はまだ寝ている。6時過ぎに鹿児島中央駅に到着。駅周辺にはあまり人影がない。しかも寒い。平地でこれでは、山中はやばいかもと話しながら、コンビニで朝食を買い、腹ごしらえをした。
7時前にまたバスで港に向かう。意外と市街地が広い。15分ほどで鹿児島港に到着。7時半頃にトッピーに乗船。高速水中翼船である。たまにイルカ等とぶつかって報道されるやつだ。2時間ほど乗船。
屋久島には10時頃到着。海からでも山が切り立っているのがわかる。険しそう。白谷雲水峡行きのバスに乗り、30分程揺られる。バスだけでかなり高度が稼げている様子だ。
10時半頃に降車し、入山手続等を済ませ、休憩を取る。11時頃入山。
時折、休憩を取りつつ登る。やはり、やや険し目の山道が続く。東北合宿の時よりまた少し荷物を軽くできたので、足への負担はさほど感じない。
屋久島の森は他と比べても、やはり杉が多い。根が至る所に出ている。しばしば、成長した杉が森の住人然として立っている。杉たちの間を縫うように歩く。
昼前、同行の友人達が鹿を発見した。ヤクジカだ。大きさは野犬程度で、人を見ても逃げない。少し遠巻きにこちらを見ながら、草を食んでいる。下顎を横にスライドさせながら咀嚼しているのがわかる。野生の鹿の静かな出向かえにほっこりする。
昼に三本足杉に辿り着く。杉の巨体が三本の太い根で支えられている様子は、よくできた建築物のような不思議な安定感があった。少し行った所でビビンコ杉も確認。
13時頃白谷小屋へ到着。小屋という語から想像していた木造のものではなく、コンクリのブロックで出来た白塗りの平屋だった。遠目には公園の公衆トイレにも見えてしまう。ここで少し休憩を取り、先へ向かう。
14時過ぎに、トロッコ道へ合流する地点へ到達。作業用のトロッコ軌道の中に、歩きやすいように木道が敷いてある。荒川登山口から登って来る方でなく、縄文杉の方へ向かう。
トロッコ道は、それまでの山道とは違ってかなり歩き易かった。やや単調ではあるけれど、上下の移動が少なくて済むのが楽だ。
15時半頃、トロッコ道の終点へ着く。水場で水分を補給して、再び山道に分け入る。入山が遅かったため、16時の到達は難しそうだ。森が深いので、既にやや薄暗く感じる。メンバーの歩調に合わせつつ、先を急ぐ。
縄文杉には、17時過ぎに着いた。やはり大きい。親玉の風格。周囲は根と樹皮の保護の為に、近寄れないような閲覧コースが敷いてある。膨大な「時」を内包した生命の紡ぐ空間に、しばし心を預けたのち、再び先に向かうことにした。
縄文杉からほどなく、高塚小屋に到着した。こちらもやはり、コンクリートブロック造りで、斜面に平行に細長くなっていて、内部には二段の寝床があった。ここへ来る途中、下山中のおじさんから高塚小屋はいっぱいだとの情報があったので心配したが、何とか詰めて貰い、場所を確保することができた。既に10人ほど人が居た。WillcomのPHSで記録打ってる人が居た。
木の床は暖いとはいえなかったが、百均で入手していた1mm厚の銀マットが案外断熱に優れ、就寝時はもちろん座っている時も役に立った。
室内はさほど低温にならなかったが、外気は確かに下がりつつあり、テントで寝るはめにならずに済んで助かった。
外には霧が降りつつあった。明日は雨になるようだ。
4時半頃目覚めて、外を見てみる。やはり雨が降っている。激しくはないけれど、ぼつぼつと粒が落ちて来る。霧が出ていて視界も悪い。10mも向こうは霞んでいる。この様子が続くと良くないなと思いつつ、しばらく悶々とする。
結局、日が昇ると視界は良くなってきたので、7時半頃小屋を出る事にした。雨の方は相変わらずだったので、手持ちのビニール袋でザックカバーをあつらえて出発。
今朝はいつも先を行くIと歩いて、8時50分頃に新高塚小屋に到着。9時前には皆揃って、小屋で休憩を取る。
この小屋は木造で、内部も広く、炊事できるようなテーブルも設置してある。水場も近いようだ。小屋の良さに皆で感心する。ここにザックを置き、8時15分頃に皆で宮の浦岳へ発った。
しばらくは今までどおりの森林帯が続いていたが、しだいに樹木が低くなり、笹等の生えた低木の間の道になった。
標高が上がるにつれて、風の強さが感じられるようになる。道も花崗岩が露出している所が多くなってきた。幸い風化で程良く崩れているので、雨の中ながらあまり滑りはしない。
10時半過ぎに、平石に到着した。小高くなっている上に巨岩が並ぶ、変わったポイントだ。風が吹き抜けていて、長く留まると冷えそうだった。軽く食料を補給して、先へ向かった。
平石から暫く行った尾根沿いの道で、左方から強く風が吹き抜けている場所があった。霧もあり、視界も100m程度だっただろうか。雨も続いていたし、メンバーから退転の案が出た。僕はまだ行けるかと思っていたのだが、確かに軽装な割には天候も悪く、撤退する雰囲気が漂っていたので従う事にした。迷ったら安全サイドに依るべきだしね。
かくして宮の浦岳は次回の目標としておあずけとなった。
本来なら、登頂の後に新高塚へ戻り1泊し、白谷山水峡を経て下山の予定だったのだが、ここへきて時間に余裕が出来た事で、1日2便の荒川登山口からのバスで街に降りるという案が浮上した。
問題は、地図で予想される荒川登山口への到達時間がややギリギリな事と、白谷小屋を使わない事で余計に宿泊費が掛かりそうな事だった。
そこで、まずはどちらにも行ける「楠川分かれ」の分岐点までの時間を見て、また話し合おうという事になった。
ここでまた問題が発生した。先行の2人と後発の2人の歩調が合わず、先発隊が雨の中でまちぼうけという事態になったのだった。結局最大1時間以上のズレが生じてしまった。
楠川分かれで会えた時には、15時30分を回ろうとしていた。荒川に降りるとすれば、17時の発車まで、残された時間は約1.5時間。メンバーの顔には疲れが浮かんでいた。ここで、より険しい山道の白谷山水峡を選び、白谷小屋を寝床にするよりは、街に降りた方が良かろうとの合意が成立した。
皆で隊列を組み、猛然とした早歩きが始まった。トロッコ道の途中、いくつかのグループを追い抜いた。
皆の早足の結果、16時半頃に登山口への到達が達成された。ひとまず、街に降りられることとなった。既に先着のグループがストレッチ等をしている。ようやく荷を降ろすことができ、下界に行けるという実感が湧いた。
閉店間際の屋久島観光センターで、素泊まり民宿のリストを貰い、手頃な所から電話で問い合わせ。その中で、素泊まり3千円の宿がわりと近くにあるようなのが判明した。場所を聞いて数百メートル歩いた所に、その宿はあった。
行ってみると、釣具屋さんの経営のようだった。2階に案内され、シャワーや風呂が使え、炊事も出来ることが判明した。食糧も余っていた僕らには好都合だった。
その夜、宿のおやじさん達を囲んで宴会が始まった。山中で見掛けた獣の肉とか、鯖の刺身とかの新鮮な素材を出して頂き、色んな話を聞かせて貰った。他の大学の卒業旅行で来ているという人も居た。思いがけず、旅先で良い出会いをすることができた。宿の方や同席の人達に感謝。三宅とかいう焼酎はおいしかった。
お世話になった民宿を9時半頃に出る。どうやら今日の海は荒れていて、船の運行状況は良くないとの放送があったので、夕方の宮の浦からの出港を待たずに、昼の安房港からの券に振り替えようとの話になる。
とりあえず、観光センターであごだしラーメン等を頂く。土産を買ったりもする。あまり島内を見て回る時間はなさそうだった。
13:40に、安房からのトッピーに乗船。揺れた。酔いに弱いメンバーがダウン。見てて辛そうだった。16:20頃鹿児島港に到着。
なぜか腹が減ったモードになってしまい、夕方から3度も食事を取った。ラーメン、カツ定食、しゃぶしゃぶ。鹿児島の人に聞いて、鹿児島中央駅近くの「いちにいさん」というしゃぶしゃぶ屋さんに行ってみた。少し並んでいたが、さすがにおいしかった。
23:40にまた高速バスに乗り、鹿児島の地を後にした。まだ見尽くした感は無い。また来てみたいと思う。
ちりとりを巣の近くに置いて、近づきづらくしたつもりだったが、相変わらずハトさんが抱卵しておられる。いつ見ても何食わぬ顔に見えるのが癪だ…
調べたら、巣を作られたらその場所にかなり執着するらしい。ぉ…勘弁してくれ。(-_-)
逃げても気づけば一羽は戻ってくる。母鳥だろうな。女の人もなんかこういう強さあったりするよね。
高校時代の友人3人と会った。寝坊したけど。
勧められてメルティブラッドなる格ゲーをやってみた。面白いかも。格ゲでは簡単な方らしい。これもすごい人はすごそう。
久々にボーリング等して来ました。皆変わらないように見えて、実はマニアックになってたような気がする。
朝からE氏と総合図書館に行った。オペアンプの解説本と読み物を借りた。
昼に、末の弟が本命の公立高校に不合格だったとの連絡があった。高校の違い自体は人生の大局に大きな影響を与えないと思うけれど、さほど心配していなかったこともあって僕らにとってはショックだった。この経験が、後々彼にとってプラスとなるようサポートできたらいいと思う。
朝7:30に伊都のローソンにて乗せてもらい、糸島半島の海岸で飛行試験をした。
まず海岸に近い砂の段差の上の土地を少し均して、プラットホームを造成し、数メートルの高さから無人で有線リモートコントロールで飛ばした。
夕方、場所を変えて高い場所にプラットホームを作り、同様に飛ばしてデジカメで動画を記録。
全部で15回飛ばした。場所変えた後は、高度もあり、より本番に近い飛行が観察できた。
後はこの結果を見て、適切な設定を確かめていけばよいと思われる。大会の強電界中で電装系の誤作動が無いといいけど。
大学を目指していた高校生の弟の浪人が確定した。あぁ…兄と同じ道を。まあ文化祭に入れ込んだりしてたようだし、4年制高校とか言われる学校の生徒らしくはある(悪い意味で)。明らかに宅浪に向かない性格だし、やはり駿台かどこかに通う事になると思う。両親にはすまないと思います。
1限からキャンセル待ちで乗車した。どうも調子が悪かった…。止まれや黄信号で止まり忘れてブレーキ踏まれた。なんというか、基本ですよね。情けないかぎり。
以前夜行列車に乗っていたときに知り合った東北在住のO氏が福岡に来るとの事で会いに行った。
何故か会って早々、「喫茶店」に入りたがっていた。
結局、カルトの勧誘でしたとさ…orz
勧誘の概略を晒しとく。
とまあ、典型的なカルトの勧誘パターンだった。1回やってみるのが何なのかは、はっきりとは言ってなかった。これは恐らく、キリスト教の洗礼に相当するような入信の儀式に当たるものだろう。おいそれと参加すべきもんではないのは容易に想像が付く。
そもそも、1回やるかどうかという選択のステップが、おそらく意図的に飛ばされている。参加しないというのがこのような勧誘に対する一番の防衛(すなわち彼等の勧誘における障壁)でもあるからだろう。断るのが面倒な人はつい行ってしまうかもしれない。
当然このような団体は参加した事によって招かれた不幸の責任を取れないし取るつもりもない。参加してしまえば、参加しないことへの恐怖で会員を縛るので不幸の感覚が麻痺してしまうからだ。
後から考えれば、目に生気が無いというか、表情のない目をしている人だったのに気を付けるべきだったかもしれない。カルトの人は例え笑顔を見せた時でも幸せそうに見えないのは不思議と共通している気がする。
で、この日のうちに春日の活動拠点に僕を連れて行きたがっているようだったので早目に切り上げることにした。実際カルトに関わってる程暇でもないしね。
カルトの勧誘に対しては、質問等で引き伸ばして付いて行かないようにする事、あと住所教えない事も大事やろうね。
まあ悪質な団体なら喫茶店に入った時点で仲間が居るというパターンもあり得たわけだが。今回は危険度の低い勧誘だったとはいえ気を付けたいものです。
…また誘われそうなんですがどうしようw
何かあればお寺か神社に逃げ込めば彼らは追ってはこれないとは思うがw
今日は鳥人間で花見があった。けどタイミング逃して、片付けの頃に到着という事態になった。既に終わってるものと思ったのだが。おまけに今日は作業らしい作業はしない予定なのだそうだ。
まれに、凄くタイミングを逃す事がある。今日がその例だった。千里眼で空気が読めたら、と夢想する。
格好悪くはあったんだけど、メンバーに会えて認識されるのはちょっとした安心を与えてくれる。
微妙な雰囲気の違いが、ふと目に止まることがあった。記憶の底辺が微かに痛む。もうすこし、智恵と勇気を得たいものです。
サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:
_ こたか [タマゴ、もちろん、 く う よ な ?]
_ 六点 [生殖行為w]
_ suna [>こたか …まじか。(´A`)ずーん >六点 orz]