見てくれた人:人
Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
早朝に友人Kから、操作していないのに DOMAIN3.5 とかいうソフトが勝手にダウンロードされようとしていた、と連絡があった。…DOMAIN3.5?聞いたことない。
検索掛けると、どうやら中華式のWebアタックツールのようだ。話聞いていると、WinVNCのサーバを知人に入れられていたとの事。おそらくここから攻撃者が入って遠隔操作していたのではないかと思われる。
ウイルスバスター2005が手元にあったらしいので、入れてもらったら続々とマルウェアが引っかかった様子。ウィルス類が次々と駆除される中、PE_PARITE.A と PE_PARITE.A-1 が駆除できない、とエラー。Explorer のプロセスにくっついて起動して、ファイルを汚染しまくる嫌な奴らしい。
セーフモードで起動して、ウィルスのレジストリキーを探すも見つからないようなので、TRENDMICRO 社の駆除ツールを拝借。どうやら駆除できた模様。
結局200種以上に及ぶトロイだのウィルスだのが検出…セキュリティーツールは、要るね。あと怪しいソフトは入れないことかな。
クライマーの人の実体験に基づく、実践的な危機管理マニュアル。事実ゆ えのリアリティーが、非日常としての自然の横顔を教えてくれる。データを使っ た歩行法の解析などは、山歩きに生かせそう。
またきのこ探してきた。約1時間で10種ちょい。
一つ目の画像はヒラフスベの幼菌と思う。二つ目はキチャハツ。
雨後の林中ということで、予想通り多数見つけることができたわけだけれど、先日行った時見られたきのこ達は姿が見えなかった。きのこの勢力も変わっていくということか。
年に一度の飛行試験の日。製作してきた飛行機の組みあがった姿を初めて拝める機会でもある。先週末から試験予定日を狙ったかのような降雨が重なり、月曜早朝の試験となってしまった。
午前2時に箱崎の作業場に皆で集合。順次機体のパーツを貝塚グラウンドへ搬出する。梅雨季の深夜に、大きな物体を担いで運ぶ一団。普段の作業とは違う、やや緊張した雰囲気が充満する。チーム恒例の風景。普段見かけないメンバーも姿を見せていたり。ここでは、作業の感覚を掴んでいる人間が重宝されている様子。
3時間程で組み立て、前後のバランス調整が終わり、皆で抱え上げて滑走路?へ。ダッシュ、機体受け止め、支持具抜き、記録係に大きく分かれて分散する。準備を整えて、リーダーのOKを確認して、3・2・1・GO!でダッシュ。離陸の時を思わせる、緊張の瞬間である。
最初は軽く走ったが、それでも静止して支えていた時の荷重がグッと空中に持ち上げられるような感覚があった。翼が、風を意識する。動力の有無が本番とは違うにしても、翼が空気に乗っているのを手で確かめられるのがおもしろい。
尾翼の仰角を変えつつ、繰り返しダッシュ。リーダーが予想されたデータと比較しながら記録を取っている。こんなに走るのは、久しぶり。機体の中心に近い方を支えていたので、待機している時や運搬時には結構荷重が掛かる。筋肉痛になるかも、笑。
1限から六本松で実験があったので、7時頃抜ける。後は皆さんにおまかせ。
今日活躍していたアイテムたち。カッター、ガムテープ、LEDライト、デジカメ。あとナットとか入れるパーツケースがあれば便利だったと思う。
の授業で発表ミスった。問題の読み違えと変数変換のミス。自分が悪いんだけど、長友氏への嫌感度が今日だけで10は上がった。とりあえず数学力が足りんのは自覚した。穴埋めに努める。
ヤフオクで多量に出品されていた、最低落札価格1900円のテントが到着した。
フライ無しで防水、を売りにしている怪しいプロダクトだが、軽さと安さで入札してしまった。重量1350gで2人入れる大きさは、お得だ。これが、送料や手数料入れても3000円に満たなかった。安宿に一泊しても4000円とか掛かることを考えると、元は取れると思う。夏の天気良さそうな時とかに使う予定。
B@r09u3 Style Op.2で公開されている fenrir という検索型ランチャを導入してみた。ファイル・フォルダのパスをキャッシュしてシンプルな小窓からインクリメンタルサーチを行う。ファイル名の一部からでも直接アクセスできるのがとても便利。GNU の locate とランチャとエクスプローラを組み合わせたような便利ソフト。
動作も軽くて、非力なマシンでも快適(^^)。
振込みから10日経っても商品が到着しないので問い合わせてみたら、メール便自体は六本松担当の集配所まで来ていて「持戻」扱いになっていた事が分かった。郵便受けには大き過ぎたのかも。
自転車ならそう遠くもなかったので、直接西公園の近くの集配所まで出向いてみた。しかしドライバーさんが持っていたようで、その場で受け取ることはできなかった。改めて、宅配BOXに届けてくれる様お願いしてきた。
夜、無事受け取る事ができて、早速ポートに挿して使ってみた。…音がイイ!(ダメ耳ですが)。パッケージには仮想5.1chサウンド対応とか書いてあるし、これいいかも。デスクトップ機に内蔵されてたサウンドボードがひどかったのだけれど、今後は便利になりそう。
鳥人間の機体の羽はでかいので、分割して内側から0,1,2と番号を付けて製作している。今日はその外側の細い翼の製作に参加した。
スパーにリブを付ける手順。ホースに入れた水でスパーの水平を確認し、基準となるリブが垂直になるよう糸で確かめる。次にリブの位置を確かめ、リブの横に糸を垂らして鉛直を確認。そして前縁上にに糸張って前後と上下方向のズレをチェックし、問題があればリブの穴をやすりで削ってその反対側に発泡スチロール片を入れて調整する。これがなかなか合わず、てこずったが先輩が代わって短時間で処理。さすが。
さらに遠目から見てリブが左右に傾いていれば戻して、エポキシボンドとガラス繊維の布でリブとスパーを接着する。接着の後またズレを直してしばらく放置。これで1時間半ほど掛かったと思う。
作業一つとっても、細かいチェックと丁寧な工作が要求されることがわかる。まだまだ練習の余地があるなと感じた。
読み易いと聞いて六本松分館で借りてみた。
無味乾燥に見える計算で、何をしたかったのかがわかる本。主に扱っているのは高校数学で、参考書として即効性があるわけではないけれど、種々の概念がどういう経緯で出てきたのかを知ることができる。数学がわかるヒトビトが、言うまでも無い事だとか思っていそうな、感覚的な理解の部分を伝えようとした本だと思う。微分方程式の特解と一般解の違いの項などは、こういう解説が聞きたかったと思った。
期限ぎりぎりに提出したマークシートの通信指導問題の採点結果が2通、放送大学より届いた。
人文地理学は8問中6問、都市と人間は25問中18問の正解だった。75点と72点…宜しくはないな。。一応試験は受けれるようだ。
ところで実は未だに1回も講義を視聴してなかったり。試験はそれなりにムズそうだし、結構心配、、笑。
1限から試験。山田・後藤先生担当で、両方とも資料持込可だった。
熱は5題でオーソドックスな導出・記述問題。波は2題で一次元の井戸の中の粒子と、スネルの法則・フェルマーの原理等。めんどいので画像は無加工。。
今期初の期末試験だったが、やや不安。取れた事を祈る。
藪野氏の政治学のテストだった。前回サボって把握してなかったのでピンチ、笑。
テキストの持ち込みは可能、用紙の3分の2以上埋める必要があった。
経験者の友人によると、書けば単位はくれる人だという。テキストも貸してくれた。助かります。
以前訪問した先生から、火曜に「最近メールが届かなくなった」との連絡があったので、久しぶりにお宅に訪問した。お話をお伺いすると、なんでも少し入院していたらしい。もう齢85になり、回復もすぐにとはいかないと仰っていた。長生きすると健康を維持するのもひと仕事みたい。早い全快をお祈りします。
メール停滞の方は、ADSLの回線が不安定な所為であるように思われた。電話は掛かるのだが、PPPのリンクが安定していない。ADSLモデムはブラウザから設定できる機種のようだったけれど、パスワードが分からないので詳しくは担当した方にお任せすることになりそう。
とりあえずは、PPPのインジケーターが点灯してるのを確認して送受信を行うとメールはできるということと、回線のことをお話して暇乞い。お菓子ごちそうさまでした。
単位認定試験の受験票が無事届いた。会場は六本松。
…問題は、その日は鳥人間の大会で琵琶湖に居るという事だ。
九大の教務課によると再試等の処置は難しそうとの事。ただ、受験する資格は来期まで有効なのでそれで取ることになりそう。この際仕方ないと思う。
早朝起き出して、山笠のフィナーレ、追い山を見に行った。
明日出かけようとのメールくれた156氏に連絡が取れず、えっはと突撃訪問。
てっきり山笠見に行こうとのお誘いだと思っていたけれど、違っていた様子。びっくりしていた。叩き起こしてすまね(--;)
少し出発が遅くなったけれど、5:15頃到着。既にいくつかの流は発った後だったが、装飾に気合が入った上川端流とか見れてよかった。
今度は、M-3105という3人用テント。先日買った物とは別のもの。今度のは前回と違ってちょっと広めだし、フルフライ仕様で雨の日も安心。
2.5kgとの事で、生研でよく使っているテント達に較べ軽い印象。これなら一人でも持てる。
お値段の方は、送料込みで4298円でした。やっぱ安いよヤフオク。これで、長持ちするといいなあ。
ちなみに何故そんなにテント買ってるのかは、謎です。
午前中、家族が出払った実家でお勉強。実験のレポート仕上げていたけど、中々計算合わずにてこずった。
午後に実家を発って、以前よく寄っていたホームセンターをチェック。昨日届いたテントと同じものが3800円で売ってあるのを見つけてしまった…。Goodayは、要チェックやった!
六本松着いてからレポート出して、夕方箱崎に向かって鳥人間の作業に参加。とうとう出発の前日になってしまった。トラックへの積み込み作業は深夜まで続いた。最後は先輩方にお任せした。皆さん、お疲れ様でした。
5:50に目が覚めた。既に起き出しているメンバーが幾人か。飛行は午後になる事もあって、必死に作業している雰囲気ではない。朝食を摂って暫くして、移動予定の昼に向かって作業。
昼過ぎにプラットホームへ移動を開始。止まって作業しては少し移動、を繰り返して、次第に運命の崖に近づく。もう少しでプラットホームって時にリーダーが近づいてきて、下に居ろと宣告。作業に参加できてなかったからなぁ…。ベースキャンプに戻って三脚と望遠鏡を抱えて、応援席で飛ぶ瞬間を待った。
16時01分、旗が上がってゴーサイン。そして、16時02分にチームの機体が飛び出した。三脚のデジカメで録画開始。離陸の瞬間、機首が下に向いて、機体は30度くらいの角度で水面に向かった。水面間近で姿勢を持ち直したものの、すぐ水面に阻まれて着水。結果、飛距離は40m。
昨年と距離は余り変わらないといえるだろう。今年の機体は美しく、強かっただけに残念。メンバーも今年こそ飛ぶと信じていた。
飛ばなかった原因の解明と、「飛ぶ」為の具体的な対策が必要だろう。
朝6時にコンテスト再開。眠いながらも気になるのでノコノコ起き出して観戦。OBの皆さんも起き出して観ている。
昨日も漠然と思っていたんだけれど、飛ぶ所とそうでない所が分かれているように思えるのが気になる。近距離・中距離・遠距離くらいに。勝負は時の運とも言うけれど、今度は飛ぶチームになりたいものだな…。
学生チームには棄権とか墜落とかもあった中、ヤマハのエアロセプシーはすごかった。プラットホームから出て、まず高度が落ちない。操縦と滑空比の違いだろうか。順調に飛行し、沖合できっちり旋回して、浜の方へ向かってきた。僕らの前で、余力を残しつつ操作により軟着水。さすがプロ…感心。止め方まで考えていたんだろう。定常飛行への移り方とか参考にしたいところ。
コンテストは、朝のうちに終了。その後はボートで琵琶湖に出たり、先輩の祭りを見たりして過ごした。夕方に電車の時間が近づいたので、先輩方に後を任せて琵琶湖を後にした。来年への希望を胸に…。
後藤・山田氏の熱と波動論基礎で、波動論の再試に引っかかってしまったので受けてきた。持ち込み可だったのに(--;)。とにかく今度は外せないぞと。片方の人は試験時間45分だった。
今度は取れたんじゃないかなぁ。むしろ取れててほしい…。(-人-)
蛍光灯が1本切れて、電気スタンドの電球も弱ってきたので百均へ買出しに。
蛍光灯は点滅するのを暫く放っといたので、点灯管も痛んでいた模様。こいつも買うか。。
電気スタンドには省電力で長持ちな蛍光ボール(白)を使っていたんだけれど、少々暗くなっても使えてしまうみたいだ。60wの白熱電球に付け替えたところ、明るい。そして色がイイ!
電球もまだまだいけるね。暫くこいつで行きます。
朝からダルかった。養生してれば治るだろとか思ってたら喉の痛みとかも出てマズいなと。
喉痛くなったら、普段はイソジンでうがいしてのど飴舐めてれば復活するんだけど、うがいはなぜか忘れてて、のど飴もすぐ見つからなかったので放置して寝たら悪化した。なんか頭痛いし微かに平衡感覚おかしいし。とりあえず早く寝ます。
琵琶湖に向かう際に博多駅に放置していた自転車を1週間振りに回収に行った。
貝塚線で乗り換えするより箱崎線から乗った方が早いし宜しかろうと思い、箱崎駅までトコトコ。
駅に着いて気づいたが、箱崎駅はいつも自転車から見ているけれど利用したのは初めてだった。
普段利用している地下鉄線とは一味違った駅に興奮。信号や多数の軌道が遠くまで見えるのにも好感を持った。生活感を備えつつもなお無機的な構内が結構気に入った。電車を待っていると、特急が高速で駆け抜けていったのに、たいへん萌えた。地下鉄ではありえんね。
乗った電車も、Box席のようになっていて、わくわく。ドアの上の路線図からも、北部九州の広がりを感じた。自分でも若干おかしいかもと思いつつ、楽しい電車旅行でした。…田舎者ですみません。
博多駅では、丁度1週間放置した自転車を無事回収。持ってかれなくて良かった…。U字ロックと100円駐輪機のおかげでしょうか。駐輪機も意外と役に立つ事もあるんやね♪
風邪は一晩寝れば良くなるやろとか思ってたんですが、ちょっと長引いてます…。寝ようとすると咳出て寝れなかったり。
体調不良は早期に適切な処置を講じるのが必須ですね。テストもあって気はあせるばかりですが…。夏風邪には御注意。。
4限目に、初回の授業を覗いたきりご無沙汰していた科目の試験。試験前の講義も逃したのでどきどきです。内容覚えてた範囲でメモっとく。
表面で語句説明問題。次の各項目について説明せよ:「情報」と「情報化」、脱工業社会、グループ・アイデンティティーとメディア変動、近代化と生活社会の植民地化、管理社会のどうとか…忘れた。
裏面に、Winnyと著作権法違反についての記事が出ていて、著作権問題よりセキュリティーの理由からWinnyやめる人の割合が高いというデータを提示して、上記を踏まえてファイル交換ソフトについて論ぜよとの問題が。Winnyの技術的特徴を交えて書いたもののどうなることやら…。
ちょい検索したところ、S先生はおたく文化についての造詣も深いらしい。これは、聴いとくべきだったかなw
サイト構築中…完成はいつの日か。
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