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Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
メールでお知らせが届いた。福岡の海で多数のサメが確認されたらしい。数百匹だってよ?(福岡県からのお知らせ)
サメとか、やっぱおるんやね〜。他の海岸にも来るかもしれんわけやね。海に行く人はご注意。
オートジャイロという、一見ヘリみたいなんだけど主回転翼に動力が繋がれない構造の航空機がある。下方からの気流で勝手に回転する仕掛けだそうだ。通常の航空機に較べて原理上失速しづらいけれど、ヘリみたいなホバリングには向かない機体である。
先の大戦で、日本陸軍の砲兵隊がその低速性能と簡素な構造を買って観測機として少数ながら実用化していたが、謎多き機体だった。この本は、模型製作のプロが、製作の依頼を通して追い掛けたカ号の素顔を鮮やかに描き出すストーリーである。
個人的に、オートジャイロや三式指揮連絡機には興味を持っていた事もあり、大変興味深く読み進める事ができた。なにぶん昔の話でもあり、資料も充実していたとはいえない中で、納得できるだけの開発事情が織り込まれていて読み応えがある。未知の機体と向き合う技術者達の息づかいが聞こえてくるような本だった。
夕方久々に友人のお見舞い。もう少し掛かりそうとの事。早く退院したそうだった。
先日、旅先で偶々手に取って気になったので探して購入。
自らも採用コンサルティング会社の社長を務める、採用のプロによる仕事観が呈示されている本である。個人のライフスタイルに合った、目的指向型の仕事選びを勧めている。
リスクの無い仕事なんてないのだから、せめて自分で選んで納得した仕事をするべきだという主張に共感した。自分の人生さえも手段だと言い切れるような目的を胸に仕事ができる人になりたいものだと思った。
暫くネットから遠ざかっていたと見られるWindowsノートのOS(XP)に、昨日からWindows Updateでパッチを当てまくる作業をしていた。膨大な量のパッチと、何度も要求される再起動にうんざり。apt-getでアップデートできれば楽なのにとか思ってしまった。
WPAとかも使いたいし、パスすると当たらなくなるパッチもありそうだったしでServicePack2も入れてみた。時間は結構掛かったが、身構えてたほど恐しい事態は今のところ起こってないみたいだ。
あとOfficeにもパッチ当て。一旦はOfficeのCDを要求されたけど、手持ちにないのでキャンセルしたら、出てきたエラーページの下の方にCD不要バージョンのリンクがあってそこから無事にアップデートできた。
SP2にしたらウイルスがどーのと文句云われるようになった。そこで、昨日見掛けたGIGAZINEさんの記事でプロテクト センター - Windows Live OneCare PC セーフティなるものが紹介されてて、効果のほどはわからないが、無償でウイルス駆除できるらしいので利用してみた。詳細な記事はGIGAZINEさんのとこを参照されたし。
結果、数時間掛けてスキャンが終わったが異状は無い様だった。スキャン済んでもウイルス対策の警告が出つづけたので、シラネと思って設定で黙らせることにしました。もうちょい資金があればNOD32とかの軽い常駐ツール入れてもいいんだけどね。しばらくは手動で検査させることにしようかな。
E氏にお誘い頂いて、福岡国際会議場で15-19日にあっているトミカ博に行ってきた。
入場口で、記念のトミカを貰える事になってて、未来的な形をしたパトカーとトヨタクラウンの消防指揮車のどちらかを貰えたんだけど、僕は消防指揮車の方を貰った。カコイイよ?^^
会場には小さな子や家族連れがやはり多かったけど、見たこともないようなミニカー達が、整列してる様は、良かった。会場のジオラマ作るのは、仕事ながら楽しいだろうなと思った。気になる車種もいくつか見付けた。
しかしトミカのロゴってLEGOのロゴに似てるのな。赤地に白文字だからすぐにレゴのマークを連想した。きっと玩具メーカとしてのLEGOへのオマージュなんでしょうね。
帰りに広島つけ麺とやらを初めて頂いた。少し辛いつけ汁がうまかった。ごちそさんでした♪
気分転換に、テーマをmonotoneからRim-fujiiroに変更してみた。大人しめだけどすっきりしてたので使わせてもらうことにしました。段落間の空隙が無い仕様みたいですが、暫くこれでよろしくです。
中央市民センターで開催された、セキュリティの勉強会である第三回ばりかた勉強会に参加してきた。
パケットに関するセキュリティポリシー等の解説や、Windowsのイベントログ、Silverlightで実現できるWebアプリ、電子マネーのセキュリティ技術などの発表があった。
電子マネーは、学校のICT特論のまとめで学生が発表していたのを見たから、認識を再確認できた。やはり纏め方が上手だ。
イベントログは今まで殆ど留意していなかったが、管理上チェックすべきだし意識しておくべきシステムだとわかった。
Silverlightはシステムはともかく、MSがどこまで本腰を入れてくるかが鍵になるだろうな。
パケットの話題は現場の経験による裏打ちが感じられて、興味深く聞くことができた。アクセス制御はやはり重要だ。パスワード管理も改善したいところ。
ネットワークの技術は、個人的にもっと知りたいと感じた。このような会合は自分の未知の領域を意識するきっかけになる。今後も色々知って行きたいと思う。
ネットで色々な曲を聞けるサービスを探してて、last.fmというサービスを見付けた。
知ってる人には今更な話なんだろうけれど、唯のネットラジオじゃない。興味のある曲やアーティストを検索すると、それに関連する曲を流してくれる。さらに、流れた曲に対する好き嫌いや聞いた曲のリストを逐一記録・集計して、おすすめの曲やアーティストを表示してくれる。
さらに、好みの似た人のリストを生成してくれて、その人達のリストを聞かせて貰う事もできる。音楽を通じて、参加者の音楽世界が広がる、素敵なサービスだ。last.fmは音楽系SNSの老舗でもある。
また、専用ツールをダウンロードすれば、iTunesやWindowsMediaPlayerその他のプレイヤーの再生記録も取ってくれるようになる。手持ちの曲も記録すれば、より好みが反映されると思われる。あと再生してる曲のジャケット写真とか出してくれるのもイイ。
英語版のツールやページの方が使い勝手が良いみたいなので、しばらく使ってみます。
Last.fmと連動できて軽い再生ツールとして、foobar2000をインストールしてみた。WMP代替として多機能化し、ゴテゴテしてきたWinAMPと違い、映像対応を切り捨てて潔くシンプルにまとめてあるところに好感が持てた。
手元のMP3ファイルを再生すると、LastFMプレイヤーがちゃんと反応して、scrobbleしてくれているようだ。これも使ってみよう。
日中は前期によくわかんなかった科目の復習。マスマとか電磁波とか。
夕方、CPU:Pen233MHz,Mem:160MBのFMV-5233mc2/WにLast.fm導入。高速回線でならこのスペックでもLast.fmの再生には問題が無いようだ。ネットラジオ程度の音質ならばそこまで処理能力は要らないものなのだな。
Last.fmのストリームを録音できるツール、TheLastRipperを導入。LastFM系のツールは.NETフレームワークを使ってる事が多いようなので、.NETも入れてみた。…インストーラがレジストリを猛烈に弄ってて萎えー。
StationRipperも試用してみたけどlast.fmへは有料版での対応のようだ。
晩飯にE氏とマクドを食す。新マシンで初めてPHSでダイアルアップした。
ネットラジオの録音ツールで6時間分ほどのMP3をゲット。これで回線が細い/無い時にはローカルの音源を聞く事ができる。
last.fmでscrobbleし始めてから、気付けば4日間くらいで470曲も聞いてた。今までそんなに音楽を流してた事は無かったので、不思議な感じ。でもいつかは色々な曲を大量に聞いてみたいと思ってたので、楽しんでおります。
夜中、カミナリがよく鳴ってた。
myLastFMを起動すると設定が保存できないというエラーが出るのでフォルダのプロパティを見てみたら、読み取り属性のチェックボックスが薄いグレーになっている。で、解除して保存しようとしたけど何度やっても変更できない。
調べると、MSのサポートページにはこんなページやこんなページを発見。…要するにエクスプローラからは変更できねぇ仕様ですからコマンドプロンプトからattrib使えって言いたいのか。何のためのGUIだよ!と読んでてイライラ。
この問題について、実験してる方もおられるようで。参考になった。
で、attribで属性変えようとしてみるも、ことごとく失敗。属性の継承かと思って上位フォルダも見たけどもどこにも読み取り専用フラグは立ってない。
…さて。どうしてくれよう。
ネットラジオと普通のプレイヤーの間に入って曲をmp3に録音・切り分けしてくれるツール、Streamripperを入れてみた。
foobar2000と組み合わせて使うには、Run Serviceと組み合わせると便利らしい。ココ参照。
軽量音楽プレイヤーfoobar2000で再生中の曲をMSNメッセンジャーとかで表示させるプラグイン、foo_msnalt.dllを導入した。
Windows Live メッセンジャーもインストールして試してみた。メッセの方にもちょっとした設定が必要。結果、うまく再生中の曲が表示されているのを確認。
いくつか探したい本が貯まったので図書館に出向く。図書館は無線LANが使えるのでノーパソも併用。
で、本はあったが例によって延滞の罰則で貸し出しはできなかったので、館内で読んだのだけれど、やっぱ読み終わらなかった。また行くか、再開まで待つか。
last.fmプレイヤーのβ版にはm3uタイプのプレイリストを出力する機能があるとかいう記述を見掛けた。でもそれには有料会員になる必要があるのよなぁ。このサービスに月315円は惜しくないとは思うのだけど、今の時点で使える機能を確かめておきたいという事もあって別の手段を探し中。
UNIX系OSならば、LastBASHなるコマンドラインで走るプレイヤーもあるようだ。
夕方帰ろうとしていたら偶然鳥の先輩に遭遇して食事会があるのを知った。飛び入りで参加させて貰う事に。
5人で大量のハンバーグを作って頂いた。料理が上手ってイイなと思った。旨かった。ごちそうさまでした。
で、先輩宅に置いてあったBLEACHに今さらハマりつつあります。5冊借りて来てしまった。
昼に百道に家族で集合して、昼食の後に祖父母のいる熊本へ出発。久々に皆で同じ車に乗っての遠出だった。
熊本には5年は来ていなかったので、色々なものが変わっていた。たまに見るものに、気付かなかった時間が確かに刻まれていたのを知らされる。町並みも少し表情を変えていた。
夜、グランメッセで食事した後に花火を見た。時折趣向を凝らした玉が上がって、夏らしい夏を実感できた夜だった。時間を共有する事って、だいじな事なのだよね。
昼食にひつまぶし。ごちそうさんでした。
午後に祖父と祖母の御指導により運転練習。マニュアルは忙しいなぁ。運転してる感はあって楽しいのだけど。助言は参考になった。
弟が携帯変えた。家族に一人だけのソフトバンクなのは変わらず。ていうかうちはほぼ皆キャリアがバラバラなのだがそれってどうなんでしょうな。
fb2kのVer0.8向けにはfoo_pod.dllという拡張もあったのだが、0.9系では使えないようだ。ソース無くて保守もできない様子。
代わりに、foo_dop.dllなる拡張DLLが使えるようだ。インストールして、fb2kでiPod shuffleが扱えてるっぽい事を確認。
利用開始から1週間、深夜にようやく隣人たち(音楽的な趣向が近い人たち)が出てきたよ。ちょいと嬉しい。いづれ訪問しよう。
多機能アーカイバ。書庫閲覧機能、7-zip対応に惹かれて導入。以前はLhaplusを利用させて貰っていたのだが、7z未対応みたいだし新しいのを試してみることにした。Lhaplusほど多機能ではなさそうだけど、通常使うには十分そうだ。
Windows環境中でネイティブにLinuxを実行できる、coLinuxを導入。snapshotの20070819版。
パーティション割って純Linux環境を入れるのも手間だけれど、やはり手元にもLinux環境が欲しくなって、とりあえずcoLinuxにしてみた。
ディストリビューションはおなじみのDebianにした。初期状態ではSSHどころかviすら入ってないのね。nanoならあったけど…。
ssh,screen,zsh,aptitude,w3m,lv,tcpdump,streamripper,python,lastfmproxy,netselect-apt
FirefoxブラウザでタイトルやURLのコピーを容易にする拡張をインストール。電網探題: Copy URL + 1.3.2 日本語版 第二版
これはなぜ標準では有効じゃないのかが謎だ。便利というか、必須の機能だと思う。
同様にタブの挙動を改善できる拡張、Tab Mix Plus :: Firefox Add-onsをインストール。
Firefoxはタブブラウザであるにもかかわらず、標準では設定が貧弱。タブを右側に開くのができなかったので入れた。
Last.fmからm3uやpls形式でストリームを得られれて、addやskipやbanの操作ができれば、慣れたプレイヤーを利用できる。myLastFMがこれに近い事ができるはずなのだけども開発停止で使えなかった。よってLastFMProxyを使ってみた。
2つの方法でLastFMProxyが動作することを確認した。
ひとつめは、Windows下で起動したcoLinuxに、dpkgでlastfmproxyのパッケージとpythonを入れて実行する方法。coLinux上ではproxyのみを動かし、再生と操作はWin上のfoobar2000とFirefoxを利用。
ふたつめは、WindowsにPythonの実行環境を入れてみて、Windows内部だけでプロキシも動かす方法。
両方で、遅延もなくブラウザの表示も同様で操作にも問題無い事が確認できた。
しかし、再生曲に日本語の情報が含まれていると、プレイヤーでは何故か文字化けする。恐らく、プロキシ側でUTF-8か何かで曲情報を送ってるんだろう。Pythonにはまだ慣れてないけれど、対処の方法はありそうだ。
クライアントとしてPC-UNIXを使うとき、いつもメールサーバの設定に迷う。迷惑メール対策もアタリマエになってきた昨今、非固定IPアドレスでFQDNも無くDNSから逆引きもできないローカルサーバでノーマルのSMTPサーバを立てるメリットは殆ど無いように思う。PC-UNIX利用者でも、プロバイダにダイアルアップやPPPoEで繋いでる人の殆んどはこんな環境なんじゃなかろうか。
要するに、やりたい事はローカルからローカルへのメールはmaildropなりprocmailなりの適当なMDAに渡して配って貰って、外へのメールはプロバイダ等の信頼性のあるメールサーバに上手く投げるという事だ。
ただこれだけの用途ならば、sendmailやpostfix等の複雑で高機能なMTAは必要ない。むしろ設定の煩雑さを考えると無駄なセキュリティホールを作りかねないし、リソースの無駄である。これらを使う事は、できれば避けたい。
探してみると、このような用途に向くsendmail代替の軽量SMTPサーバがあった。
esmtp : User configurable relay-only MTA がそれだ。早速、インストールした。MDAにはmaildropを導入してみた。
設定については、公式のマニュアルがわかりやすかった。Gmailのアカウントで送信する方法の解説もある。
~/.esmtprcへの設定で、Gmailのアカウントを利用したメールの送信ができることを確認した。これで個人アカウントからの送信の方法は一応分かったけど、デフォルトの送信経路はどうするかが困るな…。しばらく弄ってみる予定。
米国に渡り分子生物学研究に携わってきた著者が、バイオテクノロジーによって、動的な平衡によって成立している生命の営みを丁寧に読み解いていく。比喩や情景描写を生かして、複雑な生命現象を生き生きと解説している。息の詰まるような研究競争の現場の情景も垣間見ることができる。細胞や分子生物学の一般向けの良い解説書だと思う。
この本からは、生命の神秘への畏怖を口にしながら、なお真相の究明を止めようとはしない研究者の不敵な笑みを感じた。研究とは、かくあるものなのだろう。改めて生物というシステムは興味深いものだと思った。
夕食はE氏I氏とこまどりうどん今宿店へ。初訪問。さほど空腹でなかったのでチャーシュー丼だけを頼む。まあおいしかった。案外量は無かった気もする。
さらに、江の口橋東のところにあるスポルト福岡で久し振りのカラオケをした。フリータイムでドリンク付きで1200円程度だったと思う。有線のマイクの部屋の方が若干安かったようだがやや機種が古く、収録曲数が少ないみたいだった。
Linux起動メッセージをコンソールで見るのは好きなのだけれど、一旦起動して稼動し始めてしまえば邪魔だし、端末はPuTTYでSSHで入った方が圧倒的に使い易いので、coLinuxをサービス化して任意の時にコマンドラインあるいはシステム管理のサービスの項から呼び出せるようにした。詳細は、coLinuxパッケージのcolinux-daemon.txtに記載されていたと思う。
これでcoLinuxが静かに立ち上がって影で頑張ってくれるようになった。
PythonのスクリプトからEXE形式の実行ファイルとDLLを含んだディレクトリを生成してくれるスクリプト、PyInstallerを使ってみた。もちろんターゲットはLastFMProxyである。
実行ファイルは、DLLを含んだディレクトリに生成され、このフォルダごと扱えばPythonの実行環境がなくても目的のスクリプトが動く。生成されたディレクトリは4MBほどだった。
ちなみに使った環境やツールは、Windows XP service pack 2 とpython-2.4.4 と PyInstaller-1.3 です。
Winでブラウザから lastfm: 形式のリンクをこれで開くには、この方法も役に立つ。指定する拡張子はpyでなくてexeにすると動いた。
一応元ねたが英語だし英語でも書いとくけど多分ミスってる。まあ意味通じればいいかと思うけど何か気付いたらコメントよろ。
LastFMProxy is a very useful tool to listen last.fm on your favorite player. It needs Python environment installed.
Though I wanted to use it on my windows without Python environment. Such as py2exe or PyInstaller seemed to be help.
Then, I tried to make windows executable with PyInstaller. PyInstaller has enough flexibirity to enable generated executable to use config file written in Python. I made executable for main.py and changestation.py with it. Once the executable generated, you can delete Python environment or copy generated files to other machine.
I tried it on Windows XP service pack 2 and python-2.4.4 and PyInstaller-1.3.
To use it, I had to modify config.py in the directory that main.exe is placed, as usual. Then double-clicked main.exe. After that, I could access the LastFMProxy through some browsers on windows.
This method worked fine too : Integrate LastFMProxy into Windows ? KarnEvil9's Journal ? Users at Last.fm. With the executables, you may change "changestation.py" to "changestation.exe".
Then I enjoy listening musics through LastFMProxy executable on some my machines. Thanks a lot to vidarino, the coder of the LastFMProxy and developpers with the PyInstaller and the Python itself.
しばらく使っていて気付いたのだけれど、LastFMProxyを通してプレイヤーに渡される曲情報に日本語が含まれると、文字化けが起きている。プレイヤー変えても変わらん。これは実行環境がLinuxだろうがWinだろうが変わらないし、PythonだしUTF-8のままで流してるんだろうと思って、間にStreamripperを噛ましてメタデータの文字コードを指定してやったら、やはりLastFMProxyの出してる文字コードはUTF-8のようだ。
"C:\Program Files\streamripper\streamripper.exe" http://localhost:1881/last.mp3 -d D:\mp3\lastfm\ -r 8008 --codeset-filesys=cp932 --codeset-id3=cp932 --codeset-metadata=utf-8 --codeset-relay=cp932
(↑実際は1行にね。)とかやっておいて、プレイヤーからhttp://localhost:8008へ繋いでやると、ちゃんと日本語が表示される。ただこの方法ではMP3がリッピングされてしまうのが難点か。しかも調子悪い時は曲のカット位置がズレたファイルが大量生産される。
ココとか参考にPythonのコード弄れば日本語版が作れそうだけど、めんどいので放置の予定。…でもこのままじゃMSNメッセンジャーとかに曲情報が表示できないんだよなぁ。あ〜。。
サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:
Before...
_ suna [リンクしました。宜しくね。]
_ 156 [鮫いるんやね〜 ((゜Д゜;))ガクガクブルブル しかも今日は台風キテルし、、、〜@ 三ぷ" 海に行くのは、はっきり..]
_ suna [こんどの鮫は殆ど人を襲わないタイプらしいね。 でもやっぱ鮫の居る海で泳ぐのは気分良くないよなぁ。笑]