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数学。2分野から選択。微積と線形と記号論理学から取れそうなのを取るつもりだった。けど今回なかなかにムズかったようで。。結局、線形と、取る予定で無かった確率統計を取った。不安。
英語。1-3問目までは無難に解く。スペースデブリ、液体の蒸発についての和訳、燃料電池車。4問目が、右ねじの法則についての日本語文を英訳せよ、との出題だったのだが、てこずる。なんぞこれ。
専門。計算機アーキテクチャと、情報理論を狙っていた。問題冊子が分厚い。まあ全部解くわけじゃないんだけど。アーキテクチャが思ったより難いので回路理論に転向。少しは解けた気もする。情報理論は狙ってた程は解けなかった。結局自分はまだ電気寄りだったのか…
こんなに緊張した試験は久し振りだ。大学入試以来か。若干挙動不審だった。取れてることを願う。。
明日は口頭試問。入試面接は初。ちょっと緊張してます。
京セラ、KDDIの創業者、稲盛和夫氏の著書。
やや仏教寄りだが、一流企業のトップらしい見識を知ることができる。今の自分に示唆的な内容だった。割と読み易かった。以下簡単にメモ。(実際の内容はもっとあります)
原理原則を重視し、仕事に愚直に打ち込むこと。だれにも負けない努力と熱意で、成功のイメージがカラーで思い浮かぶほど熱中すること。それでこそ、神のささやく啓示が得られることもある。結果は、考え方×努力×能力。この順に大事。考え方は、マイナスも取り得る。
口頭試問。昼から控室で待機して、14時半頃に順番になった。
かなり緊張した。その割には落ち着いていられた。けど、昨日解けなかった問題について聞かれた時にすぐ答えられなかったのは痛かったな。
まあ結果を待つしかないとです。9/4になるのが恐い。
車のセンサ技術者をされていた、三谷干城氏による著作。企業で働くエンジニアとしての心得を、大学生向けの講義で教えた際の、講義ノートのような内容。現場の設計者らしく、具体的な体験を交じえながら、どのような技術者たるべきかを教えている。読み易く、簡潔にまとまっている。以下、例によって自分用メモ↓
部品ではなくシステムを売る。性能の保証、営業を知ることは重要。製品でなく信頼を売る。PDCA。分けて、見えるようにする。
話すことがあまり得意ではないので、口頭試問の前日から読んでいた。ほぼ読み終わっていたのを読み切る。
スピーチで自分の思いを表現することを目標に、多くの具体例を取り入れながら、良いスピーチに必要な事を12の章にまとめている。各章末に要点がまとめてあり、振り返るのに便利。
まあ、話すことは実践して上手くなるものだとは思うけど。一つの指針になった。
サイト構築中…完成はいつの日か。
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_ y [おめでとう...]
_ にっしー [実は俺も、ゼミ旅行から帰ってきて、今週初めたばかり・・・。]
_ suna [>156 遅いのかもね。まあ、試験が残っていたので。。まあ自分のせいだけど。 >y ありがと。できることから、..]