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Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
内容に全く無関係の営利目的のトラックバックが一日に何件も届くようになり、いいかげんうざくなったので、言及リンクのないトラックバックは全部はじく事にしました。まあ言及リンクのないトラックバックはスパムでなくてもありがたくないものだろうしね。というわけで、トラバする時はリンク貼ってね♪
なお、利用したフィルタはコレ。トラバ送信元のページに、こちらへのリンクが記載してあるかを確かめてくれる。SourceForgeから貰ってきた。
あとここのポリシーに共感しました。参考になると思います。
コメントスパム対策としては、スパム判定サービスのコレなんかも強力そう。内部はよくわかんないけど。
全学教育科目の高年次履修科目として開講されている講義。前の晩に計算したら、単位は足りてて受けないこともできるんだけど、3年次以降にも受ける高年次履修が推奨されているみたいだし、良いらしいと教えてくれた人も居たので覗いてみることにした。
眠かった…。チューリングとかのオートマトン等の割と数学的な世界が展開されてて、しかもばっちり眠けを誘う先生だった。まあ、複数人の先生が来る授業のようだから今後に期待するとしましょうか。
まだ全部の講義見終わってないけど、予定通り受けることになるだろうからネットから履修登録済ませた。後で変更もできるんかな。
自動車学校の卒業検定を近々受けないと仮免の有効期限が切れるので、六本松まで自転車飛ばして2時間乗車。指導員の人から結構突っ込まれて焦った。。バックや縦列のやり方をちょっと忘れかけてた。コツを思い出したので、しばらくは大丈夫だと思う。
1限の数学IBの内容は複素関数論だった。複素数計算の図形的意味などをおさらい。いかにも数学系の先生による、理路整然とした授業で聞きやすかった。
2限は休講。3限の電気材料は、元気そうな先生。電磁気学っぽい。プロジェクターで授業が進められるようだ。教科書は買えとの事。
2限からだった。情報理論。紙芝居のようなスライドで、平易に説明してくれる先生。後々難しくなりそうな予感もするけど。ノート必要、教科書は必須じゃないと言っていた。
3限は電子デバイスI。必修。昨年度の後期でわけわかめだった電子物性論の仲間っぽい。要注意。先生は違って、飄々と説明する先生。必修と知って、考慮するとは言っていた。
新学期始まって間もないですが、朝から学校さぼって自動車学校に行き、卒検を受けてきた。
10時頃に説明があって、13人ほど受験するようだった。10時半頃検定開始。11時半頃乗車した。
途中、ウィンカー点けずに寄って停車したり、ハザードランプ点灯が遅れたり、たぶん確認が不十分な所があったりとかなり緊張の試験時間だった。
場内に戻っての切り返しは問題なくクリア。結果、何とか合格がもらえたようだった。
いつするのだろうと思っていた、スキッドコースでスリップの体験がこの後あった。ABSの効果も体験できた。スリップはこわかねぇ〜。^^;
会議室に戻って、交通事故の遺族の方への取材映像を見て、安全運転の必要を思った。事故減らすために出演された人たちの、痛みとか勇気を見た。
最後に、卒業証明書配って、諸注意を受けて終わり。中型免許制度施行前の今年の6/1までに免許取れれば、5tでなく8tまでの車を運転できるとの事だった。入学から8ヶ月掛かったけど、卒業は、意外とあっけなく終わってしまった。何にしろ、よかった。
さて、試験場にはいつ行くとしようか…。
翼の生産体制に入ったので、その用具の改造のペースを上げた。明日出来てほしいとの注文もあった。
解散の前にミーティングがあり、今後の各班の予定を報告。夏への視野が見えてきた。
液晶画面にヒビが入ったノーパソと、ヒビは入ってないけど画面が白く飛んで何も映らない同型機があったので、それぞれの画面部分をバラして、生きてる部分を繋ぎ合わせてまともな画面を作った。ジャンク使う人にはお馴染みな、にこいちといわれる手法だ。
結果、成功。画面が白く飛ぶ方は、フィルムケーブルが断線していて、液晶割れの方のケーブルを流用したら映った。だけど作業のミスでマウスのクリックのフィルムケーブルを切っちまった…。片方は以前から切れていたので、ケーブルを配線し直す必要が出来てしまった。
夜中にマクドで食料買ってイゴ氏宅にて夜更かし。計画してた連絡用のブログの設置を実行に移した。複数人で書ける所を探したんだけど、SeeSaaでは各人がアカウントを取得する必要があるのね。。結局ひとつのアカウントを共用することになった。
で、何だかんだしていたら3時を回っていた。明日は眠くなるわな。。
発泡スチロール板から翼の部品を切り出す為の道具の改良を完了した。1月に手を付けて、間に風速計製作を挟んで3ヶ月掛かったことになる。原理的には抵抗線に電流を流して、ジュール熱によって焼き切るという構造に変更は無いのだけど、抵抗線の支持を強化して切断面の精度向上を図った。
結果は、メンバーのツッコミ待ちですかね。未だ目立った不評はないんだけど、セットが面倒くなったものと思われます。
毎日新聞の連載を纏めた、理系の現状を鋭く指摘するリポートでした。
日本社会における理系の立ち位置、理系への評価の変革、教育の場での理系、理系と研究、等々の多様な角度から理系の実態を数字も出して描いている。理系が何を担っているのか、何ができるのか、どうあるべきなのかについて参考になる報告が連なっている。数ページで1記事のようなので、少しずつ読むこともできる。「理想と現実の間をつないでくれるのは、僕の場合、技術です。」という、環境を意識した土木技術の先駆者の言葉が印象に残った。
九州を舞台とした、反原発派による、原発というシステムとの攻防の記録。前半には原子力開発や原発の災害時の対応等の問題を具体的に指摘し、九州の原発がどういうものかを把握することができる。後半には原発が建つまでの電力会社や政治や推進派・反対派の駆引きが、反対派の視点から生々しく書き綴られている。かなりダークな政治の側面も書かれている。左の人特有の言い回しも見られるけれど、そういう事を呼ぶ原発というものの性質も伺える充実の記録となっている。電気系の人間として考えさせられる本だった。
きのこに魅せられた著者による、きのこにまつわるエッセイ。人ときのこの関係を柔らかに描いた、楽しく読める本だった。
UnixMagazineにセキュアOSが特集されているのを発見。最近よく使っているLinuxにも実装実績があるらしく、TOMOYO Linuxなるものを知る。
SourceForgeのページによると、「TOMOYOは、Linuxに対する強制アクセス制御(MAC)の実装で、「使いこなせて安全」なLinuxの実現を目指すプロジェクトです。」との事。名前見て、新しいディストリビューションかと思ったが、カーネルのパッチとして開発されている。
個人で使う分には、UNIX系のOSの特権ユーザーは何でもできて便利なんだけど、情報漏洩の面では何でもできてしまっては困る。だから、権限を覚えさせるモードをつくり、通常は覚えた権限しか許可しないという仕組みのようだ。
今後は、OS自体にもインシデントへの耐性が求められる時代になるのだろう。
それにしてもTOMOYOって?と思ったらこんなページを発見。やはりそれかw ちゃんと略称になってるのがすごい。ようやる。^^;
初授業。テキストに基づいて淡々と整然と進めていく先生で、結構好印象。皆こんな感じだといいのに。
新1号館の2階の一室を借りて開催。水棲(魚釣り)班の志望者が10人ほど来ててびっくり。
まずまずの活況だった。鳥人間の方にも顔出すつもりだったけど、その余裕はありませんでした。ありがちな状況。
ニコニコ動画(動的コメント機能付き動画配信サイト)のアカウントげっと。ちょっと前に欲しくなって申請してた分が発行された。これでまた、作品でつながる不思議な連帯感を楽しめる。
先期の基礎〜の続き。先生は変わった。前のY先生は退官されたらしい。
内容は基礎の時と同様、難しそう。まあ、電気と動力の接点として重要な分野ではあると思う。出席重視で、期末の前には問題教えてくれるとの事。押さえとくべきやね。
ほぼひととおり授業を受けてみて、必要なテキストがわかったので、伊都キャンパスの紀伊国屋でテキストを購入した。
購入の際、初めてデジタルコミュニティ証のe-consumption機能を利用させて貰った。決済装置は臨時販売会場には設置されてなかったので、会場からわざわざLAWSON奥の店舗に移動しての利用となった。
金額を入力して、かざすだけ。決済システムとしては十分便利な仕組みだ。
今回の教科書購入には2万円弱かかった。。将来のために必要な投資ではあると思う。
トランジスタやダイオード、論理回路等を扱っていた。内容は難しいのだけど、先生が丁寧な人だったので、ポイントがわかって刺激的な授業だった。今年度の前期は、割と良い先生に当たっている気がする。しっかり付いていきたい。
Iの続き。電磁気学を教えてくださった先生に今度は計測IIを習う事になった。
電磁気学では基本事項から緻密に積み上げるスタイルが好評だったのだけど、個人的には、今回はペースを捕みかねているかのような印象を受けた。
その名の通りプログラミング中心の授業かと思いきや、パソコン室でモーターの解説が延々と続く。レポートさえ出せば単位あげるよとか仰っているのだが、そのレポートも来週からになりそうだ。予想以上に手強そうな科目。1単位分にしか相当しなし、しかも選択科目なので、受講しないという友人も居た。昨年は受講者が少なかったそうだし、その方が賢いのかもしれない。
朝、大会参加への関門、書類審査に合格したとの連絡が先輩から来た。やった…今年も大会に行ける。
未だ記録が出ていない非対称機での出場が続いていて、審査通過が心配されてたんだけど、挑戦は許されたようだ。今年こそは、ここの機体の実力を全国に示したいと思う。
昨日あたりから特定のドメインのURLに誘導しようとするコメントスパムがしつこく来るので、試しに訪問してさしあげた。すると、ポップアップでダイアログが。
NOTICE: If your computer has been running slower than normal, it may be infected with Viruses, Adware or Spyware.
WinAntiVirus PRO can perform a quick and completely FREE scan of your system for malicious programs.
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ですと。あからさまに怪しいメッセージが出てきました。…残念、このマシンWindowsじゃなくLinuxですから。"Attention!Virus Detected"とか言うけど、ページのソースにjavascript埋めこんだだけの稚拙な騙しですね。迷惑千万もいいとこだ。
なるものを食してきた。550円。学食の昼食としてはなかなかのお値段。
トンカツと唐揚げとえびふりゃー2こが乗った、がっつりめの丼でした。持ったらずしりと重い感じがする。割と満腹になった。かなり空腹なときにまた食べることもあるかもしれない。
また献血してきた。
今回もなんだか怖かった。検査用と本番で2回ちくっとするし。なんかね、採り始めてしばらくは抜けそうな気がしてた。違和感というか、体が異物を排出しようとしてるのが感じられた。吸い出し点が前回より外側になっていたのも影響しているかもしれない。採られる間ベッドに横たわってどきどきしていた。
自分が行かなくてもすぐに影響が出るわけでもないだろうし、検査の手間や設備見ていたら、この投資よりも利益を得ている誰かが居るのだろうなという漠然とした疑心暗鬼のようなものも感じたけれど、僕の中の偽善的なゴーストが囁いたので再び参加してしまった。これで助かる誰かも純粋に存在するんだろうと思う。たぶん。
流体系の研究室に行った先輩の手助けで、製作中の風速計の校正に風洞を使わせてもらえることになった。先輩は何やら忙しかったようすで、夕方からの実験になった。伊都にある、屋根がやたら高い実験室で、デカい機械に囲まれてわくわくした。
で、測定に使おうとしてた風洞(風発生装置)が一時的に使えなくなっていたので、別の装置で実験することになった。大きめの扇風機を木箱にくくりつけたような風洞だった。
製作した風車をそこにセットし、買って来た風速計が示す値と、風車のモーターからの電圧を増幅した端子の電圧を記録。ファンコントローラで風の強さを変えつつ、測定した。
結果、まずまずの成功。ちゃんと風速と電圧が比例に近い関係になっていた。実際どれほどずれているかは、取れたデータを処理してからでないとわからないけれど。
問題点も見つかった。増幅が弱いのと、測定に使ったテスタが使いづらいこと。これは今度改善予定。
サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:
_ こたか [まったくだよorz]