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Sunaの聞いてる曲
ホームページにしている、Googleのパーソナライズドホームページを開いたら、ロゴマークがiGoogle になっていた。
なんだこれ?と思っていると、Google、パーソナライズドホームページを「iGoogle」に改称 :: SEM Rとの情報を発見。
確かに、パーソナライズドホームページと言われても、カスタマイズ可能なGoogleのポータルページだとはすぐにはわからないものね。
iGoogleならわかるかと言われると微妙だけど。^^;
以前見掛けたけれど、登録が必要そうだという理由でスルーしていた福岡市メールマガジンに登録した。
記入項目は、アドレス・性別・年代・市内居住かどうか・希望するマガジンの種類、だった。
バックナンバーのページはなさそうなので、どんなのが届くか楽しみです。
福岡にお住まいの方は、以前にも関連エントリがあるので参考にどうぞ。
ハルヒのいる夏の事件集。野球、時空移動、初依頼者、合宿の4編。毎度巻き起こる事件は、それぞれにスケールがありながら基本的に簡素に纏まっている。ありえない様な設定をさらりと納得させてしまうような、構成の上手さが谷川氏の手腕といえる気がする。
元旦から使い始めたメモ帳が使い終わったので、新たなるメモツールを探す事にした。
メモ帳としては、リングノートタイプのものが便利なのだけれど、伊都の生協でキャンパスカードとかいうB7判程の情報カードを見付けた。記録の単位がカード単位、ってとこに惹かれた。
カードを使うのは、整理がしやすく、メモ帳単位での買い替えが不要という点でよさそう。
というわけで、近くの文具屋さんで名刺サイズの情報カードを購入。コンパクトで携帯にも便利そう。名刺ケースが使えるし。使い勝手はこれから試します。
シリーズ3巻に当たる作品。2巻でややトーンダウンしたのかと思いきや、1巻まるごと世界観のレベルでの再構築が見られた。飽きずに一気に最後まで読んでしまった。
機体の上下の姿勢制御を担う水平尾翼の、中心軸の接合を手伝った。
二本のカーボン製の釣竿の根元に、接合用の部品を設置して、エポキシボンドで固定する。
歪みは操縦性の悪化に繋がるためだろう、結構厳密に直線性を確認していた。
シリーズ4巻、夏。野球とか時間移動とか情報生物とか合宿とか。4話構成。日常レベルとちょっと非日常の間を彷徨うストーリーたち。いろいろ詰めこまれてます。普通におもしろい。
九大の教育用システムのアカウントのEmacsで、この日記を書くためのツール、tdiary-modeを使えるように設定した。
SourceForgeのtDiaryのCVSリポジトリの、/contrib/util/tdiary-mode/ 以下から、tdiary-mode.el と http.el を頂いて来て、適当なディレクトリに設置。(たとえば、~/share/emacs/site-lisp/tdiary とか)
で、以下を ~/.emacs に追記して、あとは tdiary-mode.el 内にある設定を~/.emacs に入れて、適当に書き換えればOK。ココとか参照。
(setq load-path (cons (expand-file-name "~/share/emacs/site-lisp/tdiary") load-path))
まあ、Emacs使いの人々にはアタリマエにわかることなんだろうけど、elispをホームディレクトリ以下に設置してload-pathに加える方法がわかった。特権無くても拡張できるEmacsって便利ね〜。
実験も無く、授業も受けなくてもよいような物だったので朝から免許試験場に行ってきた。
8:30に受付開始だったが、9時の締切り間際に受理された。30分程掛けて席を割り振られた後、試験開始。30分で回答が終わった。6問ほど怪しい問題があったけど、悩んでもわからんので半分眠りながら確認していたら50分の回答時間が終わった。10:27終了。
20分程度で電光掲示板に受験番号が掲示された。ぼつぼつと番号が飛んでいる。幸い、僕の番号は見付かった。受からなかったら恥だとさんざん言われていたので、ひと安心。
その後、申し訳程度に運動能力検査があって、視力をチェックし、発行手数料分の印紙を入手。昼休みとなった。1時間半程度の時間を措いて、別の教室で交通事故の恐怖のビデオ見て、安全指導員のじいさんの話を聞いて、3年分お願いしとりますとかいう決め打ち的な交通安全協会の入会費を払わされて、ようやく受け取る事ができた。それでも、2時過ぎには解放された。
案外早く済むもんだ。念願の免許取得。思えば長い道程だった。
15番の、振幅変調(AM)のレポート。FMだったらより難しかったようだ。
ちょっと画像を受け渡す必要が生じて、Googleが提供している画像サービス、Picasaウェブアルバムを利用させて貰う事にした。無料で1GBまでの画像をアップロードできる。
専用のツールも公開しているようだけれど、それをインストールしなくてもWebブラウザからも利用できる。
ということで、英彦山で見付けたきのこたちの画像をどうぞ。
大学のシェルにログインしてEmacsから2chのスレをチェックできるよう設定した。それほどネラーでもないけど、見とくべきスレもあるからね…
例のごとく、navi2chのサイトから1.7.5を頂いて来て展開、ディレクトリに入って以下を実行した。
./configure --prefix=${HOME} --with-icondir=${HOME}/usr/local/share/emacs/21.3/etc/navi2ch/icons --with-lispdir=${HOME}/share/emacs/site-lisp/navi2ch
make
make install
.emacsへの設定は以下。
(setq load-path (cons (expand-file-name "~/share/emacs/site-lisp/navi2ch") load-path))
(autoload 'navi2ch "navi2ch" "Navigator for 2ch for Emacs" t)
(setq navi2ch-list-bbstable-url "http://azlucky.s25.xrea.com/2chboard/bbsmenu.html")
ココとか参照。
1限の数学の先生はだいぶ飛ばしていた。書いて話すスピードが加速している。
3限の電気材料の先生などは、今日が一番大事なところだとか言いながら、会議があるとかで30分で説明を終わらせて出ていってしまった。ちょっと待って〜(-_-;)
3年はどうも大変な時期のようです。
4限に13番の太陽電池の実験もあって、値が急変してる範囲のデータが足りず追加実験することになった。30分くらい余計に掛かってしまった、残念。今後は気を付けるでしょう。
夜、E氏来訪。味噌汁振る舞おうかとしてたんですが、未遂に終わる。おそまつさんでした。
2コマあるはずの講義の休講が重なって、フリーな日だった。
昨日こさえた、芽が出て妙な香りのするタマネギを使った味噌汁はよく加熱しておいたのでセーフだったようだ。
午後、友人と博多の方に出ようかと言っていたのだけど、急用だとの事で、波多江の百均としまむらに行くことにした。
波多江の百均で小袋5個が入った東京拉麺なる商品を発見。安いので試しに買ってみた。
見た目ベビースターラーメンみたいで、そのままでも味が付いてて食べれるとか書いてあるし、全く期待せずにとりあえずマグカップに入れてお湯かけてみる。具は何も入っていないし、ちゃんとラーメンになるのか半信半疑で待つこと3分。意外と見た目や香りもラーメンっぽく、麺の長さもあるものが出来上がっていた。
早速食べてみると、いける。シンプルな風味で、普通のカップラーメンのようだ。普段食べるのがとんこつラーメンなので、東京ラーメンが如何なるものか存じ上げないのだけど、これが東京なのだと言われたら納得しそうな味。1個21円にしては、当たりだった。また買ってくるかもしれない。
周船寺から南に行った所にある、しまむらとかいう衣料品店に初めて行ってみた。
入ってすぐ、女性用の衣服が多く目に付いたので一瞬ひるんだけど、奥の方に男性用の服も置いていた。よかった。。
ひととおり見て回った。安いものが多い様に思った。爽やかな感じの半袖のシャツが1000円であったので購入。
3限の某袈裟丸先生。何と今回で講義は終わりだと宣言なされた。講義回数最短記録。
課題は7月までなのだが、指示された手順通りにCのプログラム走らせて、データを処理すれば結果が得られた。このような授業もあるものなんだな。
鳥の新歓があった。夕方、親不孝通りの長浜公園に集合してお店に移動した。1年生は7人程来てくれた。皆良い意味で個性的そうに見える。
店内ではまさかのグループ断絶が発生…。大部屋がなかったようで、席が別々になってしまった。申し訳なくも上級生の方々7人程が別席になった。新入生の自己紹介や他己紹介(その場でくじで誰かを紹介していく)はどうしようと思ったが、この時だけ何とか詰めてもらって決行できたのでよかった。(^_^;)
新入生と旧メンバーからアンケート取って集計したんだけど、時間の都合で後日発表という事になった。去年もそうしてた気がするな。
なんだか久し振りに会う人もいて、人の繋がりを不思議に思った。
昨晩徹カラして、朝の7時半頃に帰宅〜。(~_~)
眠るように倒れ込んだのだけど、影響最小化の為にアラームで昼前に起きる設定にした。
何とか起きれて伊都行って少しレポってたところ、眠気が来て昼寝しつまった。。まあ何とかなるでしょう。
朝の9時半から日付変わってしばらくまで、ずっと鳥人間のターン。
前回、風洞を手配して下さった先輩の研究室に、校正された風洞が戻って来たとの事だったので、機速計の校正を目論んで、午後に配線・羽根の仕上げ・微調整まで済ませた。けれど、そろそろ忙しい時期で人手が要るという理由と、風速計単体ではなく記録装置と連携させた場合のデータを取った方が良いのではないかという指摘により、検定は延期することになった。
午後からは手が空いたので、リブの固定作業と、水平尾翼のリブ型紙及びリブの製作に参加した。今日は自分の中では割と成功率が良い日だった。
さすがに深夜には若干精神的にキてたけど。まあこれに参加してる限りは慣れるしかないのかもね。
若干遅れての完成。非線形磁気回路(Royer回路)。磁気飽和によって透磁率・インダクタンスが急減、電流の定常化により各巻線への誘起電圧が消失、導通していたトランジスタの遮断が起こり、電流の逆転が生じる仕掛けのようですね。考えさせるためだとしても、実験のテキストわかりづらすぎ。低入力電圧時には、トランジスタの飽和が先に起きてくるのも罠。なかなか手強かった。
ZARDは好きだっただけに、とても残念。闘病なさってた事も今日知った。その存在のように、透明感があって少しミステリアスな声が素敵だった。知らせてくれた、ファンの友人もかなりショックを受けている様子。御冥福をお祈りします。
UNIXの世界には、コンピュータで書いたレポートとか論文とかを、綺麗に印刷できるツールがある。TeXとかいう組版ソフトだ。教科書の出版とかにも使われてるっぽい。研究者達の御用達。そのTeXは文章中に印刷制御用のコマンドを埋め込みながら書いて、後で印刷用のデータを出力するんだけど、その文章とかコマンドを書く作業を支援するツールを入れてみた。
例によって大学のアカウントのホームディレクトリにインストールして、emacsいじって起動時に読み込まれるように設定した。make installしたけど、内部で呼んでるっぽいinstallが無いようで失敗していたので、マニュアル見ながら手動でインストール。いくつか順を追って作業したら、YaTeXが使えるようになった。
早速、高専から来た友人に貰ったTeXファイル読み込んで、使えてることを確認。これで綺麗なレポートが書ける準備は整った、と。
手書きとPCデータの混用された書類は、正式な提出物として不適切だとかで突き返された。まあそういうもんなのかもしれんね。実験レポではあるけど。
で、ここで普通はグラフも本文に合わせて手書きにして持ってくものなんだろうけど、ここはTeXで行ってみることにしようと思う。
普段、家からは未だにWillcomのPHSでPPPでダイアルアップしてネットに繋いでるんだけど、どうもpppd使うよりppxp使った方が応答が速いみたいだ。しかしppxpでは、数分経つと京ぽん改(PHS,WX300K)がハングして全く固まってしまう。電源ボタン押しても応答しない。
こんなときは仕方なくバッテリーパックを外して復帰させるという荒技になるんだけど、どうにかならないものかねぇ。
やはりkernel2.6系とppxpの相性なのだろうか。パッチどっかで拾ってみたけどコンパイル成功しなかったし。
いよいよ高速ネット回線が必要になったと考えたいところ。
昨日つっかえされた15番のレポートをEmacs上のYaTeX使って清書。数式の入力とか、普通にめんどい。元の手書きレポでも図は極力端折ってあったので、TeXは初使用ながら数時間で入力をほぼ完了した。
学校では、CygwinのXサーバが起動できたので、PuTTYでXのport-forwardingをやって、サーバ上で実行したxdviを手元の画面で開き、生成イメージを確認しながら打ち込み。Xサーバって仕組みは便利やわ。Wordとかで印刷プレビュー見ながら文章を編集してる、みたいなイメージだな。
家に帰ってから、学校のサーバにSSHで入って続きを書き上げた。家でもPHSからssh -Xとやってxdvi実行してみたら、かなり遅いけど思ったよりは使えた。Xはやっぱり便利。
さらに、dvipdfとかいうコマンドで、レポをPDFでも出力できる事を知った。PDFなんて、自分で出力できるものなんだな…。ちょっと感動。TeX、やるな。
サイト構築中…完成はいつの日か。
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_ 六 [拙者は交通安全協会の入会費払わんやったぞ。]
_ suna [その選択もありかもしれない。1200円のパスケースを購入したようなものだし。笑]