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壊れたデスクマシンの3.5inch HDDにアクセスする必要が生じて、手持ちのHDDケースを探したが電源が見当らなかったので、福重のTWO-TOP西福岡店にてHDDケースを探した。結果、こんなのを発見。
なんでも、2.5inchと3.5inchのHDDに対応する上に、IDEの内蔵用光学ドライブをUSB2.0のデバイスとして利用できるアイテムのようだ。DVD-RWとかにも対応してるらしい。これで死蔵していたデスクマシンのドライブも活用できる。ということで購入決定。1880円。HDDケースの予算内。
で、手持ちのマシンにはUSB1.1のポートしか無かったのだが、HDDを差すとWinXPでは遅延が生じてるようでうまくアクセスできなかった。Linuxからなら問題無くアクセスできたので助かった。Winでも伝送速度を制限すれば動くのかもしれない。方法は知らんけど。
あとminiSDの1GBを1290円でゲト。安くなったもんだねぇ…。
サイト構築中…完成はいつの日か。
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miniSDの速度をhdparm計測すると、カードリーダがボトルネックになってたり。<br>4種類試して、ボトルネックにならないカードリーダ一つしか無かった。(´・ω・`)<br><br>自宅サーバのDebianマシンと、自作PCのUbuntuで<br>hdparmとかやったんだけど、やっぱり同じHDDでも、<br>CPUとかメモリの世代が違うせいで、速度が違うだよね。
カードリーダも似たチップ使ってたりしそうだ。<br>HDDの性能も、OSやドライバとかマザボによるバスの性能とかIDEやDMAのコントローラの違いとかも効きそうやね。パラメータの設定もhdparmとかで最適化しようとすればできるのかもしれないけど、そこまでのカスタマイズは個人では必ずしも必要ではない気もする。w