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堕落と混迷の日々

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2006-08-11 [金] 厚意に出会う旅。

_ 茶臼岳登頂

5時頃目が覚めた。同宿したおじさんは既に出かけた後だった。心配していた天気が良くなっていたので、茶臼山荘から近い茶臼岳山頂に向かった。

もう日は昇り始めていて、辺りは明るくなってきていた。

朝露の残る山道を10分程歩いて到着。思ったよりずっと見晴らしが良く、周辺の景色が一望できた。残念ながら下界は雲に覆われていたけれど、時折雲海の切れ目から下方の池塘(湿地にできる湖)が望めた。朝日の中、高原の朝の風が吹き抜けていくのがとても気持ちよかった。

しばらく居るうちに、ギーギー鳴く鳥が山頂の下を飛び回っているのを見た。後で調べてみよう…。

_ 下山

山頂から戻って一息つくと少し眠気が来たので一眠り。再び目が覚めたのは10時頃だったかな。

荷造りが終わった頃、今朝の登山者に交じって掃除道具を持ったおばちゃん2人組が登場。

どこからかバケツに水を持ってきて、僕らが寝た宿を手際よく掃除し始める。雨水をどこかに貯めていたのだろうか。この山荘がやけに綺麗なのは彼女達のおかげだったようだ。おばちゃんたちありがとう…。

バス停もそう遠くはないはずで、バスには昼過ぎに乗ればよいからゆっくり下山。ちょこちょこ同定しながら歩く。

途中、大きなワンちゃんを連れたご夫婦が登ってきたので挨拶。軽装なので地元の方だろうか。ペット連れに驚いたが、先輩によると犬と山に来る人も結構居るらしい。

お昼頃、茶臼口に到着。この辺りで、手持ちのデジカメのメモリーカードが満杯になってしまった。ヤバい、まだ行程あるのに。…そういえばメモリは1GBでなく512MBのを持ってきていたんだった。この時から僕の中で密かに無駄画像との戦いが始まる。

バス停は茶臼口からすぐだった。車が数台停まっている。高山の日差しの中バスを待っていると、先ほどのご夫妻がバスセンターまで乗せようかと申し出て下さった。有難くお願いする。

岩手山登山を計画している事を話したところ、ご主人が先週登ったとの事で、焼走の方で花が見られたとの事。国際交流村など開発も進んでいるのでそっちに行ってはどうかとアドバイスをもらったけれど、手持ちの水にも限りがあるので水場の豊富な当初のコースを取りたいとお返事した。さらに、一度盛岡に戻らずともバスセンターから直接馬返し登山口に行けるとお聞きしたのでそのコースを採用することにした。

_ バスセンターから岩手山へ

ばっちり食糧を持参した先輩と違って、Kと僕は適当に買いつつ動こうというお気楽計画だったので、ここへきて食糧調達の危機を迎える。幸い少し歩いた所に小売店があり、話し合いの元、2人で食パン一塊を購入することにした。僕は水とチーズも追加で購入。

さらに先輩に断って付近の鉄鍋らーめんにて燃料を補給。出てくるのにやや時間掛かったけれど、うまかった。

タクシー会社はバスセンターの横だった。頼んですぐ乗車。40分ほど揺られて馬返し登山口に到着する。

馬返しでは山岳会のおじさんに山小屋が使えることを教えてもらう。夕方から雨がかなり降って、テントで寝るつもりだった僕らは大いに助かった。

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