見てくれた人:人
Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
早朝7:30より、1年生4人で六本松キャンパスグラウンドのフェンスの軽食堂側に、横断幕タイプのポスターを設置した。ダンボールと模造紙で作ったポスターにフィルムを巻き、針金で固定。据え付けには1時間半ほど掛かった。
制作中には巨大に思えた文字が、高所にあると違和感なく大文字として目に入ってくる。これなら、多くの人が気付いてくれることだろう。
明日からかと思っていたが、もう今日から受け取りできると聞いて、貰って来た。
いよいよ、2年生になるのか。入学から1年、覚束無い足取りながらもステップアップはしてしまったことを認識。
新学年前期の履修計画は慎重に練ろうと思う。
箱崎の50周年記念講堂前に晴れやかな人集り。卒業式である。早い桜も咲き、良い日和だ。各サークルが、卒業する先輩の祝福に駆け付けている。
どのような形であれ、4年、あるいはそれ以上の修練を積み、成果を認められるというのは大きなことだ。誰か、そこまで応援してくれた人がいたことも幸せだ。自分も数年のうちに、この場に到達できることを信じたいと思う。
時間見てロボコンの卒業生お出迎えに少し顔出す。こちらでは多くの先輩には会えなかった。
鳥人間でも午後から出て、チームの横断幕を広げ、先輩を待つ。一人二人と集まってきて、祝い、胴上げ等する。プレゼントや花束を渡し、記念撮影。共に居られたのは短い間だったはずなのだけれど、経験と信頼のある先輩方の旅立ちは惜しいという思いが拭えない。彼らはきっとこれからも活躍し、チームを応援して下さるだろう。
卒業され、学位を得た先輩方、本当におめでとうございます。
サイト構築中…完成はいつの日か。
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自分も卒業式に参加してたくさんの先輩方の重みを感じました。<br>未だ重み残る左手にそのままグラブをはめて、約束に自分の練習を鼓舞してみたり。。。<br>上下関係とただ言うのは簡単だけど、先輩ってのは何者にも変えがたい存在であります。教師となり、目標となり、ライバルとなる。<br>自分もそんな先輩になりたいものですが。。。汗
年齢としてはそう違わないようにも思えるのに、経験や技術や考え方に先輩を感じる場合が最近よくある。<br>今しかできない成長を、積み上げて行きたいよね。