見てくれた人:人
Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
今までは一日に1時間ずつしか乗ってなかったのだけれど、そろそろ余裕こいてられなく\なってきたので、2時間予約して乗って来ました。
いろいろ指摘があった。ウインカーは余裕持って操作してよい。走行ラインを意識する\\こと。危険箇所では徐行する。右折待ちすぎ。連携してスムーズに操作する、等々。
2時間乗っても案外、疲労度は変わらないみたいでした。
Windowsの方でもどうもドライバの調子が悪く、PCIスロットに挿さったまま死蔵されていたチューナーボードですが、起動のたびにbttv関連のメッセージが出ているようなので、ちょっくら設定さわってみた。
試しに、
#modprobe bttv
とかやると、
kernel: bttv0: subsystem: 1033:8114 (UNKNOWN) kernel: please mail id, board name and the correct card= insmod option to kraxel@bytesex.org kernel: bttv0: using: *** UNKNOWN/GENERIC *** [card=0,autodetected]
と出る。…それ、autodetectできてないよね。(--;)
ということでとりあえず関連ありそうな情報をググる。ドキュメント見るのはあとでー。^^;
FreeBSDからの情報だけど、subsystemのIDはココに載っている "NEC PC用カード?" に相当しているようだ。これは形状から見ても、NECのSmartVision系と思ってよいだろう。僕のマシン(VT550/0)は確かにNEC製だから、NECのチューナーボードが載ってることに何ら不思議はないし。ココで紹介されているものにも似ている。ビデオ出力端子が増えてるところが違うけど。ここみたいにドライバのソース弄ったりしないでも映らんかなぁと思ったら、こんなページを発見。さっきのは音声多重機能を活用するためのコードだったのね。
というわけで、
#modprobe bttv card=99 tuner=15
とやったら、見事画面が映りましたとさ。とりあえず音声多重機能は要らないや。
部屋の電波状況のせいで乱れ気味ではありましたが。
後で分解して撮った画像を載せます。TEC-1VM G1ABP の文字と、CONEXANT FUSION 878Aのチップ、ALPSのTSCH4のチューナーが載ってるのがわかる。
Windowsでもうまくいかなかった調整が、linuxでは直接コマンドでパラメタを指定してすぐに反映させることができるし、何よりも安定して試せるのがよかった。…まあまだ音は鳴らなかったわけですが。
サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:
カード名で検索する方がけっこう居るみたいなので蛇足ながら追記。<br>このページの次の日の最後にもちょっと書いてますが、Windows用の汎用ドライバが開発されてます。btwincapで探すと出るでしょう。<br>あと「ふぬああ」なるソフトで視聴・録画できるらしいよ。