見てくれた人:人
Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲
伊都キャンパスを見たいという後輩が居たので自転車で案内。田舎を堪能してもらいましたよ、と。醸造にも興味ある様子だったので杉能舎にも立ち寄ったところ、お店の方が丁寧に案内して下さった。お酒の製造プロセスがよくわかった。
ネットで見付けた周船寺駅周辺の物件をひとつ見せて貰った。
鉄筋コンクリなのに何故か安目の物件。広さも場所も問題無さそうだった。まだ何があるかわからんが…。親にも見て貰った。今年中に決めたいところ。
その後連絡無しで友人宅に押し掛け、うどん食べて夜まで喋って来ました(^^)。
九大と協力している地域型SNSのVARRYから招待状貰えた。福岡の人を集めようとしている模様。ここの特色は、GoogleMapsの機能を利用した、ナワバリ機能かな。
登録者自体もSNSのコンテンツだから、地域の学校を通して人を集めるのは確かに理に叶っている。このような新規サービスの浸透には若年層の取り込みが必要だろうし。利用者にとっても、システム化された人脈生成装置としての学校との、良い連携ツールとなる可能性を秘めている。
ユーザーインターフェースにはまだまだ向上の余地がある。多機能なシステムを誰でも直感的に使えるようにするのは簡単じゃない事だけど。適切に隠すのが重要かな。
このプロジェクトは "e-自治会" と名付けられているのだが、大学側によって推奨される「自治」って何だろうと思ったり。SNSという形態を取ることで、個人の追跡性が高くなる事は確かだ。
招待状要る方はどーぞ。現時点ではVARRYのトップページでも新規登録を受け付けているようですが。
サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:
はじめまして、VARRYサイトオープン時より活動させていただいております温泉太郎と申します。<br>ツッコミがあればどうぞということなので、さっそく書かせていただきますが、VARRYと九大が提携を始めて確かに学生や職員の方が多く入会されていますし、関連コミュニティもたくさん出来ましたが、実際の活動は、あまり活発ではないようです。<br>取り敢えずは入会して様子をみようという方が大半のようですね。<br><br>僕個人の意見ではありますが、もう少し積極的に活動して欲しいと思っています。
ツッコミありがとうございます。<br>確かに、VARRYは見ていてさほど活発に利用されている様には見えませんし、僕自身も様子見のつもりで参加していました。<br>既に大きなユーザーベースのある有名SNSシステムがある中で、新たなSNSで活動する必要性に迫られていないというユーザーが多いのかもしれませんね。<br>潜在ユーザー数と地域に縛りのあるVARRYのようなローカルSNSの強みになる可能性があるのは、より現実の場所・人の集まりをベースとした方向(例えば大学や特定の講義やサークル等)の補助・連絡ツールとしての活用(掲示板やメーリングリストや会合の出欠確認等)ではないかと思っています。<br>学校等でユーザが増え、現実の生活とリンクするようになり、あとは参加や利用の障壁が小さくなれば活用の機会は増えるでしょう。<br>僕もVARRYの特色を生かした活用ができないか考えてみたいと思います。