«前の日記(2006-03-01 [水]) 最新 次の日記(2006-03-03 [金])» 編集

堕落と混迷の日々

見てくれた人:人

Sunaの仲間のヒトビト
Sunaの観測地点
Sunaの聞いてる曲

2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|
2009|01|03|08|09|10|11|
2010|01|04|05|06|07|08|10|
2011|03|08|
2013|08|

2006-03-02 [木] 調べ物の日。

_ [生研]部会

11:30より六本松の食堂で生研の部会。内容は、新歓について。

ビラの制作方法や配布の場所・配布方法、配布対象などについて話し合った。

植物班の班長からは今度の春合宿についての詳細を個人的に聞いた。

六本松の食堂では、生協の新学期会場の設営が始まっていた。

_ 半落ち

友人宅で半落ちの DVD を鑑賞した。

最近「半落ち」を文章で読んで、自分の内部でイメージが出来上がっていた為か、しばしば違和感を感じる鑑賞となった。役者の演技や、脚本と原作との相違、台詞の加工等が気になる。特に主要登場人物のキャスティングには馴染めなかった…。

この作品に限らず、先に文章を読んでしまうと映像作品は予想と違っている気がする場合が多い。これはおそらく、映像化された作品は、映像監督による一つの作品解釈、すなわち文章の映像への一種の翻訳に過ぎない為だろう。これは、元の作品の主題を明確に描き出す場合もあれば、微細ながら重要な表現を欠落してしまう場合もある。

だから、映像は、同じ土台から生まれた他の人間による別の作品(世界観)だと考えると納得できるものだと思う。

お名前:
E-mail:
コメント:
[]

サイト構築中…完成はいつの日か。
連絡先:sunasaji+web at gmail dot com