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細い回線ながら、別のマシンとダイアルアップ回線を共有したい。WindowsXPで設定することもできるけれど、使いづらいしエラーの対処もよくわからんのでlinux側で繋ぐことにした。
まず、pppdでダイアルアップして確立したPPPリンクに、iptablesでLAN内からルーティングする。このマシンのLAN側IPアドレスは192.168.0.1とした。そしてLANの設定をDHCPで流す。
iptablesの設定は以下の簡単なシェルスクリプトで行なった。引数にはインターネット側のデバイスを指定する。僕の場合は ppp0 だった。ifconfig等で確認できるだろう。ちょっと前のLinux系雑誌の特集を参考にしたんだけど何だったか失念。
#!/bin/sh DEVICE="eth0" NETWORK="192.168.0" NETMASK="255.255.255.0" iptables -P FORWARD DROP echo "1" >>/proc/sys/net/ipv4/ip_forward for ARGS in "FORWARD -i ${DEVICE} -s ${NETWORK}.0/${NETMASK} -j ACCEPT" \ "FORWARD -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT" \ "POSTROUTING -t nat -o $1 -j MASQUERADE" do iptables -D $ARGS >/dev/null 2>&1 iptables -I $ARGS done
DHCPの設定は適当なエントリをコピペして改変して行った。設定ファイル見ていけば分かるだろう。他に良い解説もあるだろうし…(手抜き)。一応、以下にエントリ部分を抜粋します。設定したら/etc/init.d/dhcp3-serverにstart,stopの引数与えて読ませる。
subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 { # 割り振るアドレスの範囲。適当に。 range 192.168.0.10 192.168.0.254; # DNSはプロバイダのを指定 option domain-name-servers 210.130.0.1; # LinuxboxのLAN側IPアドレス。だってこれがルータですからね。 option routers 192.168.0.1; option broadcast-address 192.168.0.255; default-lease-time 600; max-lease-time 7200; }
ミスとか気付いたら、ツッコミよろしく。。
朝1限にキャンセル待ちを狙ったけれど、空きは出なかったとの案内。2限分キャンセル待ちの予約しとけばよかったかもと後で気付いた。仕方ないので自習の後読書。2限目には運良く乗れた。
漸く少し慣れて来たかなと思ったのだけれど、トップギアで交差点に進入しようとした時に対向車線の右折車を気にしてしまい突っきれず、エンストしてしまった。交差点でエンストはまずいよな…orz。とうとう教官に「ATコースにも変えれますよ」と言われてしまった。イテぇ…(;-;)
もうマニュアルに慣れるしかない。イメトレがんばる。
久しぶりに実家に顔出した。車校での戦況とか報告。弟達の状況も聞く。夏期講習等でがんばっているとの事。あてにならん兄でスマナイね。電話で祖母に免許取得エピソードを聞かせてもらったりもした。懲りずに練習しようと思った。
サイト構築中…完成はいつの日か。
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